pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

CentSDRの製作①

前回の記事で少しだけ紹介しましたが、先週末tt@北海道さんが頒布されていた(1/27現在すでに売切れになっています)CentSDRキットが届きました。

小さな基板と僅かな部品でスペアナ付きのスタンドアローン受信機ができるという、結構わくわくするキットです。
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今回はのキット購入の目玉は、未体験のVQFNというパッケージ(足がない)を試したかったことです。
また、画面表示も非常に見やすく小型受信機としても普段ラジオと使えそうです。

さて、製作ですが、タイミングが悪く、いっきに完成までの時間が取れそうもありませんので、少しづつ製作していくことになりました。

まずは、充電回路から初めて充電回路の出力と、充電の確認。
キットには含まれていませんでしたが、回路図の記載がありましたし、普段よく使う充電ICですので手持ち部品でできそうでしたので実装しました。

IMG_20180121_172718

ここで、先人の情報を元にMicroUSBが剥離するとの情報が入りましたので、USB裏側のスルーホールからはんだを流し込みしっかりと固定することにしました。
スルーホールの周りのレジストもカッターで剥がしてはんだしました。
IMG_20180121_193243

次に、手順書に戻り電源回路の組み立てと、出力電圧チェック(3.3V)確認。

次は、VCTCXOの取り付けですが、こちらも先人からの情報ではんだの盛りすぎでショートするとの情報がありましたので気を付けながら進めたおかげで、無事に発振を確認できました。

次の手順は、si5351a i2cクロックジェネレータモジュールの取り付けでしたが、キットに含まれていないことに気が付かず手配漏れ・・・。(;^_^A
 → 速攻で手配しましたが雪の影響で未だ入手できていません。)

どうせ、完成まではしばらくかかりますので、ARMの取り付けです。
mcHFでもやっていましたで特に問題なくサクッと終了。
このピッチも手付けできましたが
VQFNは未体験(次回)
IMG_20180121_200345 (2)

今回はここまでです。
次は、VQFNのとっりけからの記事になります。

久々のSi4735DSPラジオの製作(輸送トラブル)

昨年末高校時代の旧友と忘年会がありSi4735DSPラジオを持参してましたが、旧友の一人が気に入ってくれましたので酔った勢いもありプレゼントしてきました。

ところが、翌日煙が出て全く動かなくなったと連絡が入りました。
事情を聴くと、「充電のためにノートPCのACアダプターをつないだところ煙が出た」とのこと。

たぶん過電圧が充電ICにかかり燃えたのだと推測。充電ICは手持ちしているので交換で修理終了のはずでした・・・・。

連絡をもらった翌日、宅急便で送ってもったが、なかなか到着しません。

発送は、12/29だったので年末年始で遅れているのだと思っていましたが、1/6になっても届かず宅配業者に連絡してみると「荷物がなくなってしまった、一週間待ってくれ」との返事。

特に急ぎでもないので待ってみましたが、結局見つからず保障(弁償?)ということになりました。

細かなやり取りはありましたが、再度新品を製作して旧友へ送ることとなりましたが、部材が底を突いていましたので、基板を再生産やら、部品やら・・・(;^_^A

部材がそろいましたので、先週末に久々の再製作となりました。

今回は黒基板です。
(ガーバーデータ以前のままです)
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レギュレータがXC6202P332THの在庫なくなっていましたので、
同型番のSMD変換基板をつけて実装。
片方だけ細ピンヘッダーをつけて実装しています。
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表はこんな感じです。
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サクッと完成。
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充電チェック、受信テストを少ししてから友人の元を送る予定です。

今回のために、基板の在庫がまたできてしまいました。
夏の関ハムに向けてぼちぼち準備を進めていきます。(もう買ってくれる人は居ないでしょうね~)

** PS  **

TT@北海道さんが頒布されているキットが届きましたので、ぼちぼち製作しながら記事にしていきます。
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部品点数は少ないですが、完成するとこんな画面になります。
さすが、TT[北海道さんですね!!
完成が楽しみです。
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【備忘録】mcHFの設定

自身の備忘録として昨日現在のPA系のセッティングをメモしておきます。

まずは各バンドのPower測定結果
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次にPA Conifguration セッティング
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mcHFにFAN取付後に送信異常発生しました。

先週mcHFのファイナル部にFANを装着してダミーロードで送信試験をしていてなんだか調子がおかしいと思い受信機でモニターしたところ、やはりおかしい。

PTT-ONで無変調でも数ワット出力が出ています。
少し離れた周波数で扇上に出ています。
なんだこれ??

ファイナルFETとドライブをつないでいる、コンデンサーC99 C100を外すと何も出力していません。
また、PTT-ONでファイナルFETのQ5の「GATE」に不正な信号が見つかりました。
bandicam 2018-01-13 19-00-15-699


もう一方のFET(Q6)はDCを出力しています。
Q6_GATE
こちらが正常ですね。


と、こんな現象ですので前段が怪しいと思い、T5を巻き直したり、接触不良を色々調べてみても怪しいところはありません。困った・・・・。

残るは、ドライブとファイナルの間。

もう一度パターンを追いかけながら注意深く確認していくと、原因がありました!

IMG_20180113_145032
先週Q6を取外した時にGEATのフットプリントがなくなっていましたが、回路を確認してR81(裏側)にFETのGATEを直接リード線で接続していました。

パターンを追いかけていて気が付きましたが、C100はこのフットプリントのスルーホールを使って接続されていましたので、ドライブからの信号が断線状態だったことで送信の不調が起こっていたということでした。

bandicam 2018-01-13 19-10-46-487


原因が分かれば単純なことですが、ここにたどり着くまでに1週間もかかってしまいました。(;^_^A

おかげで、回路図と格闘できmcHFの理解が深まったように思います。(笑)

明日は、40mBで一週間ぶりにFT8で電波を出したいと思います。
聞こえましたらお相手くださいませ。




mcHFの冷却にFAN取付ました。

年末からFT-8の運用を始めましたが、5W+アルファで運用していると終段のヒートシンクが結構高温になって来るので気になっていました。

手っ取り早くヒートシンクにFANを取付て強制空冷にと考えて、いつもお世話になっているデジットさんで、程よい大きさでリーズナブルなFANを物色。
レジでいつもの店員さんに、電源をつないでもらい風量チェックをさせてもらいましたが、全く「風」を感じません。

店員さんから、「CPU-FANの安いのがありますよ」と進めてもらい見せてもらうと、イメージとピッタリ!!。もちろん購入しました。

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49mm×49mmのサイズです。
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現状のヒートシンクとほぼ同じサイズ・・ほんとイメージ通りです。
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早速、取付方法を現物合わせで考えて・・・・
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無事?に装着できました。
※銅製のヒートシンクに穴を開けるのに結構苦労しました。
柔らかいので簡単だと思っていましたが・・・
結局ドリルビットを2本も折ってしまいました。涙。

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FANは手動で入り切りできるようにANT端子の下側にトグルスイッチを取り付けました。
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最初はFANをOFFでフルパワー連続送信をやってみましたが、
数分間の送信であれば問題なさそうです。
FANをONにすると直ぐに冷えていきます。

おまけですが、(想定外)
FANの風は下方向に吹き出しにしていますが、右の電源用のヒートシンクまで風が届きこちらも良く冷えるようになりました。

ヒートシンク回りを触りましたので、PAのBIAS調整でもしておこうかと思いやってみましたが、手順が違うのか、MIC入力なしでPTT-ONしても、数W出力されてしまいます。
前回調整したときは、出力せず、総電流だけ増加したと記憶していますが???

明日、もう一度、手順を確認してPA周りの調整をしたいと思います。


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