pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

μBITX の製作 No.3 CEC版FWインストール手順の整理【備忘録】

今回、CEC版のFWを使いタッチパネル付きカラー液晶化しましたが、手順やら、FWのダウンロード場所だったり煩雑でしてので、自身の備忘録としてまとめておきます。

では、手順を順を追って

 ①Raduino のドライバーのインストール
   CH340 USB To UARTドライバーはここからダウンロードできます。

bandicam 2018-08-14 13-18-59-283

上手くドライバーがインストールされると、COMポートとして認識する。
bandicam 2018-08-14 13-27-33-055

 ②HEXファイルをRaduinoにアップロードするためのツール「xloader」をダウンロードする
   xloaderはここからダウンロードできます。
   これは、インストールするものではなく単体で動作するアプリになっています。
   上記githubからZIPファイルをダウンロード。

   ZIPを解凍すると下記のように\xLoader-master\src\XLoader フォルダーに
   「XLoader」ができますので、このアプリを起動します。
bandicam 2018-08-14 13-15-20-438

 ③今の最新FW(CEC版1.097)はここからダウンロード

    下記のファイルがダウンロードされますが、
    ここで今回使うのは、「UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」です。
bandicam 2018-08-14 12-26-29-660
UBITX_CEC_V***_▲▲.hex
***がバージョンで、▲▲がLCDのタイプのようです。
また、最後に_SはArduinoNANOを増設してSメーターやスペアナ、
電信デコードなどができるバージョンのようです。

 ③Raduino FWのアップロード
   「XLoader」を起動して「UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」を選択し、
   COMportを自身のポート番号に合わせてUploadボタンを押下する。
    ※デバイスマネージャでポート番号を確認する事ができます。
bandicam 2018-08-14 13-35-52-344

この時点で標準のLCD表示は化けてしまいます。
IMG_20180811_165849

 ④LCD FWをLCD自身に書き込みます。
  

  LCDには、英語バージョンの
Nextionと中国語バージョンのTJCの2機種に対応していますが、
  それぞれ対応するFWが別々になるので注意が必要です。

  今回はTJC3224T028_011を使用していますので、
UBITX_TJC_GUI_V3を使っています。

  まずは、microSDカードをFAT32でフォーマットします。
bandicam 2018-08-14 14-06-18-449
  次にmicroSDカード必要なFWを保存してLCD裏側のカードスロットに差し込んだら
  電源を投入すると自動でfwをロードしてくれます。
  ★一旦、fw書き込めば今後はSDカードを取り外してもokです。

 
 bandicam 2018-08-14 13-52-41-361

  今回は、TJC製2.8インチLCD ですので、「ubtix_TJC_28.tft」をmicroSDカードに保存して
  LCD裏側のカードスロットに差し込んでから電源を投入するとfwをロードしてくれます。

15342238212286832731984831753252

インストール中の動画です。
ちょっとピントが外れますがご勘弁を。
最後に「Update Successed!」と表示されれば正常終了です。

 SDカードを抜いてLCDの電源を入れなおせば完了です。 
IMG_20180814_142057

  ちなみに、 Nextion 用はこちらからダウンロードしてください。
  Nextionの場合は「ubtix_NX_28.tft」になります。

 ⑤LCDの接続
標準の16×2LCDを取り外したて下記のように接続する。
接続ミス防止の為、マスキングテープに色を塗りました。
15342243571983718428644693596265


μBITX の製作 No.2 バラックで動作確認。

μBITXの組立て開始しました。

ケースは、LCD画面のサイズやFWのバージョンアップがどんどん進んでいて、最近ではArduinoNANOの増設もあったりしますので、しばらくはバラックで様子見とします。

AGC回路の増設基板の製作からです。
こちらの回路ですが、今回は蛇の目基板に組みますのでリード部品に置き換えて製作しました。   
「2N7002」を「BS170」「MMBT3904」を「2SC1815」にしています。

久しぶりに蛇の目基板で製作。
IMG_20180810_201304

こんな感じで完成。
後日、ケースに入れるときにコネクター類と一緒に
プリント基板化も考えています。
IMG_20180811_171426

IMG_20180811_075726

まずは、ここの手順に従い電流測定からスタート
規定値 90~110mA 実測値 90mAで問題なしです。
IMG_20180811_083737

次にコネクターやVR、ENCをワイヤー配線していくつもりでしたが、
結局、生基板でパネルを製作して配線しました。
IMG_20180811_095308

IMG_20180811_142155

このキットは所要な回路(基板)は組立て調整済みですので、
スイッチやボリューム、ロータリーエンコーダー、コネクターを配線するだけで
動作します。

動作テストも問題なし。FW  V4.3でした。
試しに7MHzのアンテナを接続して受信してみましたがAGCが無い為
強力な局を受信するとボリュームを下げる必要がありますね~。

確かにこれは面倒なので、AGC回路の増設は必須です。
IMG_20180811_161337

一通り動作を確認したところでFWをCEC版のV1.097へ変更します。
FWを変更後、LCDは例の「TJC LCD GUI」用のFWをいれましたので
当然こんな表示になりました。
IMG_20180811_165849

TJC LCDを接続して試したところ
こちらも一発で動作しました。
IMG_20180811_170807
こちらの方がGUI表示ですし、操作性も良くなりました。

今日は下のような感じまで進みました。
IMG_20180811_193915
この状態でもう少し受信テストやら操作チェックをしてから
AGC回路の増設をすることにします。

先ほどから短波放送をラジオ替わりに聞いていますが、
AGCがない事とBFOの唸りがちょっとうるさいですね~
AMもサポートしてくれるといいのですが・・・。

μBITX の製作 No.1 到着しました。

前から気になっていたμBITXですが、サードパーティーのFWを使うと、グラフィカルなLCDが搭載できるようになりましたので、購入を決意しました。

どうせ買うなら、夏休みに一気に組み立てようということで送料を奮発してDHL利用で納期を優先しました。

と言うことで、下記のような納期でした。

 7/27 12時に注文(夏休みに間に合わすためDHLを選択)

 8/1  16時に到着と思ったよりも早く到着。

  5日間で到着しました。

ちなみに、今回は会社の先輩と一緒に2台注文したのですが送料は安くならないのですね・・。

と言う訳で費用は下記の通りでした。

  ①uBIT-Xの2台購入費     278USD(31,434円)   ②DHLへの支払いは     輸入内国消費税等 2,400円 + 立替納税手数料(内税)1,080      = 3,480
★2台の購入金額合計 34,914円(17,457円/台)という内訳でした。

 こちらは、計画よりずいぶん高くつきました(;^_^A


そんなわけで、到着したものが下記の物でした。

IMG_20180802_074722

IMG_20180802_075857
噂通り独特の匂いがしますので、しばらくこの状態で放置します。

LCDは下記の物をすでに用意していますが一旦はオリジナルで仮組の予定。
こちらのサイトのCEC版として公開されています。


その後、AGCをこちらのサイトを参考に追加してからでかね~。
IMG_20180716_115310
これは、MicroSDカードを「FAT32」でフォーマットすることと今回中華版を買いましたので
FWが別物と言うところで少しハマりましたが無事に表示されました。


関ハムで頒布予定だった基板の組立て。続③ 完了

ず~と気になっていました液晶の画面保護ですが、週末に図面で「あ~でもない」、「こ~でもない」とブツブツ独り言を言いながら作業をしていました。

一番気がかりだったことは、ボタンが押しづらくなるのではないかと言う事でした。
どこまで、図面上で考え、想像してもフィーリングがつかめません。

と言う事で、サクッと試作してきました。

悩んだポイント① 形状はこれでよいか
悩んだポイント② カバーするアクリルの厚み
⇒見た目のスッキリで操作感が損なわれないことが重要です。
IMG_20180730_192048
1mmと2mmを切り出して実際に装着して評価してみます。
左奥:2mm      右手前:1mm



IMG_20180730_192412
↑ 1mm

↓ 2mm
IMG_20180730_192610

正面から見るとどちらも見栄えは変わりません
また、ボタン操作も問題なし。

また、LCDのバックライトが周りの淵の部分も光源になっていますので、
真っ暗の中では文字彫刻が白く光ってくれます。

このおかげで夜間での操作性・視認性も大幅にアップ。
(かっこよくなりました。)
IMG_20180730_192844

と言う事で、これで今回の改造は終わり。
早々と来年の関ハムに持ち込む物①ができました。(笑)

関ハムで頒布予定だった基板の組立て。続②

前回はPCBの修正を出したところまででしたが、基板の製造注文直後に一つ重要な事に気が付き、早速小改造。
バックライトの電源ケーブルは
必要ないことに気が付きました( ;∀;)
LCD駆動用にVDDが来ているので不必要でした。
IMG_20180716_145604

と言うことで、こんな改造。
15327776414681569835520

基板はメールでキャンセル依頼をしましたが、間に合ったか?です。
まっ、オプション基板はこんなところで一旦設計は終わりです。

残る課題は、「LCDむき出しのフロントパネル」 をどうするかです。
今現在は、LCDがむき出しの為
液晶のガラスが割れてしまう事もありそうです。
IMG_20180728_201120

色々考えてもう一枚アクリルを重ねる事にしました。
ただし、全面を覆うとアクリルの厚みでボタンが押せなくなってしまいますので、ボタンの周りは掛からないように切ってしまうことにしました。

下記のようなアクリルをレーザーで切り出そうと思います。
bandicam 2018-07-28 20-07-16-846


元々のデータに重ねると、こんな感じになります。
薄い黒の線が今回のアクリルです。
bandicam 2018-07-28 20-07-36-849



【 番外 】
ここに引っ越してきて15年くらいになり、ご近所に数軒アンテナを上げているお宅を見掛けますが、全くお付き合いはありませんでした。
多分一番近くのJA3BQBさんと表な事で知り合うことででき、今日はお宅に訪問させていただくことができました。

シャックには、アイコムのIC7600やTS2000を収められていて、高価な測定器の数々を拝見させていただきました。

また、私も最近の自作したものを持参して色々自作やら、仕事の話をして楽しい時間を過ごすことができました。
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