pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

μBITX の製作 No.22 LPFを変更した結果。

昨日製作したLPFを使ってスプリアスの測定をしておきます。

測定結果は、LOW-BANDは結構改善していますが、HI-BANDは若干悪化しました。

N_LPF_3.5M

N_LPF_7M

N_LPF_10M

N_LPF_14M

N_LPF_18M

N_LPF_21M

N_LPF_24M

N_LPF_28M




測定後に、UBITX.NETで紹介されていました「Details of the anti-spurs mod (added 45MHz filter)」も実施しました。
45MHzFILTER SUPER MOD


R27を外して下図のように実装しました。
IMG_20181007_105358

μBITX の製作 No.21 LPF基板の組立。

IMG_20181006_163819
昨日、LPFの基板が届きましたので、三連休を利用して検証していきたいと思います。
IMG_20181006_102136
今回の基板は、回路、定数共に元々のままで、IN/OUTを独立したリレーにしただけの物です。
と言うことで、以前外しておいたLPFの部品を今回の基板に移植してリレーを挟まない状態で特性を測定したいと思います。
実装場所を間違わないように、計りながらはんだ付けしていきます。
IMG_20181006_113835

数か所パターンが繋がっていない箇所を発見し、ジャンパーしながら
製作しました。(3箇所ミスを発見(;^_^A)
IMG_20181006_154811

では、早速LPFの特性を見てみる事にします。
今回はリレーを付けない状態でもありますので簡易的な測定をしました。

3.5-5MHz用のBANK
IMG_20181006_131507
7-10MHz用のBANK
IMG_20181006_131908
14-18MHz用のBANK
IMG_20181006_134226

21-30MHz用のBANK
IMG_20181006_135223

それなりの結果だと思いますので部品の実装ミスはなさそうです。
次はにリレーを取り付けます。
今回は、OMRONの「G5V-1」を6個使用するつもりで基板を製作していますが、安価でピン互換品である秋月の安価なリレーを使用しました。
今回使用したリレーは「Y14H-1C-12DS」80円/個でした。
IMG_20181006_160106
右下のリレーは元々(K3)ついていたものを移植しました。

次に、μBITX本体とは、ピンヘッダーとピンソケットを使い接続します。
IMG_20181006_162159
ピンソケットは下図のように不要な端子を抜いています。
IMG_20181006_161712


ソケットはリレーの端子に半田します。
IMG_20181006_163819

ピンヘッダーはこのように配置しています。
IMG_20181006_163749

最後に亀の子しています。
これで、配線のためのリード線を引き回す事なく
「本体」と「LPF」を接続できました。
IMG_20181006_163856
ネジ穴がずれていました。。。(;^_^A


スプリアスの測定は後日測定結果を記事にしたいと思います。

μBITX の製作 No.20 ケース設計開始しました。

大方の仕様が固まってきましたので、ボチボチケースの設計に入ろうと思います。

いつものように、ノートにラフ図を作ってFusion360にあ~でもないこ~でもないと、試行錯誤の開始です。

とその前に、各モジュールをFusion360で起こしていきます。
今回は、「Nextion」と「RADUINO」の3Dモデリングから開始です。

bandicam 2018-09-24 13-22-22-778

bandicam 2018-09-24 16-43-41-766

後は、この二つのモジュールを載せるためのPCBに載せてしまう計画です。

また、このPCBには「s-meter用のADUINO」も載せてしまいできるだけ、リード結線をなくそうと計画しています。(AF-AMP、オーディオフィルター、AGCなんかも盛り込むかも?)

bandicam 2018-09-24 19-55-19-846
今のところ
16ピンのピンヘッダーからμBITXの基板へリード線付きのコネクター
にする予定です。
こ~やってみていると、リード線付きコネクターにしなくても何とかなりそうな
気がしてきました・・・・優柔不断です(笑)


上の図面は私が編集したタイミングで即刻編集データが反映され最新版が表示されます。

bandicam 2018-09-24 19-50-12-559
ちなみにケースはこれにする予定です。
10/4 設計途中に肥大化してしまいこのケースでは収納ききれない事になってしまいました。
もう一サイズ大きなもを用意します(;^_^A

μBITX の製作 No.19 カスタムLPFの設定②【CECFW 1.11でサポートされました。】

今回LPFのリレー制御で追加のあった「A7」について調べてみました。

現在A7の状態を確認しておきます。(ADC動作しているようです)
IMG_20180917_123020
テスト
A7テスト
設定を変えても全く変化しません。
ここまで来たところで、そもそも「A7」ってデジタルピンに設定できたのか??
と疑問になり調べたところA6とA7は無理と言うことが判明(;^_^A

と、ここまでやったところで、本家KD8CEC OMから新たなFW(CEC FW 1.11)が公開された。

IMG_20180923_090348


このバージョンでは、A7ではなく「D10」「D11」「D12」「D13」を利用できるようになっています。(Nextion LCDかI2CのLCDを使っている場合はD10-13を使えるということですね。)
bandicam 2018-09-23 11-13-58-958

※ただし、このピンを使っているLCDの場合は使えないですが、
今までのピンをそのまま活用できるように
ラインデコーダーを使った提案も記事に書かれています。

直ぐに、この機能を使う予定はありませんが、LPF以外にBAND連動の機器が簡単に拡張できそうです。

μBITX の製作 No.18 オーディオフィルターの実験

μBITXで7MHzのCWを受信していると、混信に悩まされることが多々ありましたのでオーディオフィルターを製作してみました。

学生の頃にオペアンプで製作した事がありましたが、切れが悪かった覚えがありましたが、さて今回はどうでしょうか??

ちょうどタイミングよくこちらに回路が紹介され動画もUPされていましたが、効果がはっきりわかりません・・・・(;^_^A

max7400_eng

まっ、簡単ですのでブレッドボードで試作してみる事にしました。
デバイスは「MAX7400」で、いつもの大陸から取り寄せました。

IMG_20180917_185548

すこぶる簡単な回路です。
IMG_20180917_195124
こちらが動画です。
すごく良いですよ~!! 


このままでは邪魔ですので小型化して
まな板ケースに入れてしまいます。
IMG_20180922_152226

IMG_20180922_205428

と言うことでCWも快適に聞けるようになりました。


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