pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

関西ハムシンポジウム 2018に参加決定しました。

関西ハムシンポジウム 2018に参加することが決まりました。

1月に入ってすぐに話はいただきましたが当初、「出展の空きが無く2組のキャンセル待ち」ということでこれは無理だと思って別口のスケジュールが入っていましたが、こちらも延期になったおかげで、参加させていただくことになりました。

準備は全くしていませんでしたので大したことはできませんが、プリント基板の在庫や現在試作しているものを頒布と展示(デモ)させていただこうと思います。

また、日ごろからこのページを読んでくださっている方はお気軽にお声がけください。
当日、皆様とお会いすることを楽しみにしております。

 【頒布予定】
 ・PICゲーム基板+アクリルエンクロージャー(PIC書込み装置(pic-kit3等)が必要です。)

 ・ノイズキャンセラープリント基板(動作確認が中半端で動作保証なしです)
  元々はJA1DI OMが公開され派生した回路を基板化しました。

 ・Power AND SWRメーターのプリント基板(Arduionの知識の知識が若干必要です。)

 他、Si4735ラジオ基板、その他の基板を持ち込みます。
 【注意】
  組み立てキットではありませんので、
  回路図を見ながら自身で組み立てることができる方に限定されるものです。
  また、未検証もありますので人柱OKの方向けの物も含まれます

 展示物(予定)
 ・CentSDR  【展示のみ】
tt@北海道さん設計のたスタンドアローンSDRです。
簡単なアンテナを準備出来れば当日の記念局くらいは聞けるようになるのですが・・・。
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 ・Power and SWRメーター 【基板頒布予定
TF3LJ / VE2LJXが公開されている物です。
アナログメーターに近い軽快なメーターの動きを見てください。
(とはいえ送信機どうしよう??(;^_^A)
Arduionoの知識がほんの少し必要ですが、製作は「足つき部品」で簡単です。
IMG_20171216_172712

 ・ノイズキャンセラー 【基板頒布予定

(展示予定ですが、動作検証はできていません(;^_^A。
人柱覚悟の方(希望者)に基板頒布いたします。)
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 ・アンテナアナライザー 【展示のみ】
JA6IRK OM設計されたものを若干手を加えてプリント基板化したものです。
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 ・PICゲーム 【基板頒布予定
ケンケンさんが公開されているゲーム機です。
microSDカードにゲームを保存も出来る携帯型のゲームです。
CIMG4081


   他?

CentSDRの製作③ケース作り

CentSDRキットですが、毎日コツコツと作業しています。

まず今回はスピーカーの検討からです。
せっかく小さな基板にサイズ感を合わせた実用レベルなスピーカーにしたいと思います。

手持ちの小型(20mm)スピーカーで試しましたが・・・。
IMG_20180128_113904
結果は、大きさと形は良いのですが音量が不足気味です。

会社の帰りにいつものデジットで、小型スピーカーをいくつか購入してきましたので
試聴して決めることに。
IMG_20180129_185832
ついでに、1000mAのLiPoバッテリーも購入。

ブレッドボードで聞き比べ
IMG_20180129_203910
3種のうち右側は、高音質ですが、実用レベルにはならずでしたが、
他は割とよく鳴ります。

何度となく聴き比べて最終的に「中央」のずーかーに決定。
(ちょっと変わった音ですが聞き取りやすいので決めました、携帯電話用??)

次にケースですが、タカチのケースをいろいろ検討しましたが、コネクター位置の関係で既製品は断念しアクリルでサンドイッチすることにしました。

IMG_20180129_192128
事前にtt@北海道さんから図面データをいただけたたおかげで、レーザーカットデータはサクッと完成し早速切り出してきました。

彫刻ですが「細かな文字は潰れるかなぁ」と思っていましたが意外と綺麗に仕上がり満足。
また、3mmアクリルに裏側から彫刻していますので、彫刻が引き立つ感じで気に入っています。

スピーカーの取り付け場所は実際に鳴らしながら音量が大きく聞こえるところとバッテリーの位置関係を考えながら探った結果下記のように決定しました。

IMG_20180130_210937
当初充電回路に不備があったようですが改善案が公開されましたので、
近々に試したいと思います。

今回ケースに入れましたので週末(2/4)の「関西ハムシンポジウム2018」の会場でデモしたいと思います。

PS
現在のところ私自身が参加できないかもしれないですが「北神電子サービス」さんのブースに展示のお願いをしていますので、お近くの方は是非見にいらしてください。
私の出し物としては、


CentSDRの製作②

CentSDRキットですが、平日に少しづつ組立てを進めています。

前回の記事でも触れましたが、22日(月)関東は数年に一度の大寒波の影響でSi5351Aの到着が1日遅れましたが、翌水曜日に無事に到着。

今回はこのチップの半田から始めます。
Si5351AコーデックTLV320AIC3204は足のないQFNパッケージです。
IMG_20180123_195107

過去に経験のがないパッケージですが、手順書に従い一番簡単そうな、クリームはんだを少量パットに塗布してホットエアソルダーで簡単に済ませました。

ただ、しっかりはんだできた電源を入れるまで不安でしたが、何とか無事に半田で来ていたようです。

残りの取り付けていないパッケージ、CRを半田。
IMG_20180123_220815

ここまで来たところで、一旦ファームの書き込みをして動作を確認します。
今回の書き込みは、以前経験があったNucleoのMSD(Mass Storage Device)を使用して書き込む方法で書き込みました。
2:TCK, 3:GND, 4:TMSの3本を接続
IMG_20180124_200814
書込み自体はPC上にデバイスが見えてきましたので、binファイルをコピーするだけなんでいとも簡単に終了しましたが、書き込んだ直後デバイスが見負えなくなり、手順書にあるようにLEDが点灯(高速点滅)しなくてちょっと焦りましたが、CentSDRの電源を一旦切って、改めて入れてみたところ正常に認識されLEDの光始めました。(;^_^A。

念のためLEDの点滅周期をアナログディスカバリーで5msを確認。
IMG_20180124_201733

LED5ms

MCLKに 8MHzが出力されていることを確認しました
基板の裏側にブロック図が描かれていますので、簡単に信号の場所が
特定できました。
このアイディアは素晴らしいですね!!
MCLK
8MHzの発振もぶじに確認できました。
8MHz

ここで、LCDを接続すると画面が出るはずでしたが・・・・
なぜだか画面が真っ暗。
一旦LCDを外してバックライトの電流制限抵抗の電圧を見ようとしたところ
抵抗の片側だけ半田されていませんでした。
ちょっと今回は我ながら焦ってると感じましたね~。(;^_^A

IMG_20180124_204423
LCDの右に出ている青い縦線は保護フィルムです。
最後にコネクターやエンコーダーをはんだして完成しました。

IMG_20180124_215036

製作記事は一旦ここまでとなりますが、製作していて久しぶりに「ほんとに動くかな?」とドキドキの製作となりました。
(私にとっては最近なかった「刺激的なキット」だったと思います。)

また、これで一つ経験を積むことができ、結構達成感がありました。

頒布いただきました、TT@北海道さんに感謝します。ありがとうございました!。

次回は、使用感のレポート⇔ケースづくりに続く予定です。

PS
来月になれば時間に余裕ができるので、ケースも検討に入れるはず・・・(;^_^A。
(いつになるかは??ですが・・・。(笑))

CentSDRの製作①

前回の記事で少しだけ紹介しましたが、先週末tt@北海道さんが頒布されていた(1/27現在すでに売切れになっています)CentSDRキットが届きました。

小さな基板と僅かな部品でスペアナ付きのスタンドアローン受信機ができるという、結構わくわくするキットです。
IMG_20180121_153844

今回はのキット購入の目玉は、未体験のVQFNというパッケージ(足がない)を試したかったことです。
また、画面表示も非常に見やすく小型受信機としても普段ラジオと使えそうです。

さて、製作ですが、タイミングが悪く、いっきに完成までの時間が取れそうもありませんので、少しづつ製作していくことになりました。

まずは、充電回路から初めて充電回路の出力と、充電の確認。
キットには含まれていませんでしたが、回路図の記載がありましたし、普段よく使う充電ICですので手持ち部品でできそうでしたので実装しました。

IMG_20180121_172718

ここで、先人の情報を元にMicroUSBが剥離するとの情報が入りましたので、USB裏側のスルーホールからはんだを流し込みしっかりと固定することにしました。
スルーホールの周りのレジストもカッターで剥がしてはんだしました。
IMG_20180121_193243

次に、手順書に戻り電源回路の組み立てと、出力電圧チェック(3.3V)確認。

次は、VCTCXOの取り付けですが、こちらも先人からの情報ではんだの盛りすぎでショートするとの情報がありましたので気を付けながら進めたおかげで、無事に発振を確認できました。

次の手順は、si5351a i2cクロックジェネレータモジュールの取り付けでしたが、キットに含まれていないことに気が付かず手配漏れ・・・。(;^_^A
 → 速攻で手配しましたが雪の影響で未だ入手できていません。)

どうせ、完成まではしばらくかかりますので、ARMの取り付けです。
mcHFでもやっていましたで特に問題なくサクッと終了。
このピッチも手付けできましたが
VQFNは未体験(次回)
IMG_20180121_200345 (2)

今回はここまでです。
次は、VQFNのとっりけからの記事になります。

久々のSi4735DSPラジオの製作(輸送トラブル)

昨年末高校時代の旧友と忘年会がありSi4735DSPラジオを持参してましたが、旧友の一人が気に入ってくれましたので酔った勢いもありプレゼントしてきました。

ところが、翌日煙が出て全く動かなくなったと連絡が入りました。
事情を聴くと、「充電のためにノートPCのACアダプターをつないだところ煙が出た」とのこと。

たぶん過電圧が充電ICにかかり燃えたのだと推測。充電ICは手持ちしているので交換で修理終了のはずでした・・・・。

連絡をもらった翌日、宅急便で送ってもったが、なかなか到着しません。

発送は、12/29だったので年末年始で遅れているのだと思っていましたが、1/6になっても届かず宅配業者に連絡してみると「荷物がなくなってしまった、一週間待ってくれ」との返事。

特に急ぎでもないので待ってみましたが、結局見つからず保障(弁償?)ということになりました。

細かなやり取りはありましたが、再度新品を製作して旧友へ送ることとなりましたが、部材が底を突いていましたので、基板を再生産やら、部品やら・・・(;^_^A

部材がそろいましたので、先週末に久々の再製作となりました。

今回は黒基板です。
(ガーバーデータ以前のままです)
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15164423726332017881006
レギュレータがXC6202P332THの在庫なくなっていましたので、
同型番のSMD変換基板をつけて実装。
片方だけ細ピンヘッダーをつけて実装しています。
IMG_20180121_104524


IMG_20180121_111659
表はこんな感じです。
IMG_20180121_111721
サクッと完成。
IMG_20180121_132217

充電チェック、受信テストを少ししてから友人の元を送る予定です。

今回のために、基板の在庫がまたできてしまいました。
夏の関ハムに向けてぼちぼち準備を進めていきます。(もう買ってくれる人は居ないでしょうね~)

** PS  **

TT@北海道さんが頒布されているキットが届きましたので、ぼちぼち製作しながら記事にしていきます。
IMG_20180121_153844
部品点数は少ないですが、完成するとこんな画面になります。
さすが、TT[北海道さんですね!!
完成が楽しみです。
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