pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

μBITX の製作 No.7 仮ケースに収納しました。

今のバラックでテストしていると、断線やショートが多くそのうちに壊れてしまいそうです。
ケースに入れようかと考えましたがしばらく触りそうですので、アクセスしやすい「かまぼこ板ラジオ」をイメージして製作する事にしました。

早速100均で適当な部材を調達。

IMG_20180817_135408
白色のまな板をパネルに使おうと3mmとちょっと厚みのある物を
選択しましたが後にちょっと問題が発生しました。
加工開始です。
パネルは簡単にCADで書いたものを原寸で印刷しています。
(いつもの手順です)
IMG_20180817_201225
いつもながらLCDの穴は時間がかかりますが、
この作業は丁寧にやすり掛けすることで綺麗に仕上がります。
(綺麗な四角形に出来たときはテンション上がります(笑))
IMG_20180818_003837
今回は上手くできました。

この後3.5ジャックを付けてみましたが・・・・
IMG_20180818_112948
3mm厚のパネルを通すと、
ネジが閉まりません、、、(;^_^A

仕方なくこんな機構にしてしのぎました。
IMG_20180818_130744

IMG_20180818_131145

次は配線とフォーミングです。
IMG_20180818_150347

mcHFからVFOのツマミを借用しました。
(デザイン的にシックリしていますのでもう一個同じものを後で印刷します。)
IMG_20180819_095552
こんな感じで完成しました。

再生音が聴きづらい為、AF-AMPも少し手を加えてみましたが
うまく行きませんでしので次回に持ち越しとします。


μBITX の製作 No.6 CAT動作確認と送信テスト。

今朝はCATの接続テストから始めましたが、こちらはあっさりと動作確認ができました。

HamRadioDeluxeを使い設定はFT-817しただけです。

bandicam 2018-08-17 08-40-55-637

デジタルモード(WXJT)は未確認ですが動作しそうです。

さて、残るテストは送信です。
私のボードバージョンはV4ですが、V3で問題になっていたAFアンプのIC破損やポップ音は改善されているようですが、AFアンプは歪みと送信のスプリアス問題を抱えているようです。

APB-3で測定結果とPOWERの測定結果を張り付けておきますが、このままでは国内で使うには辛すぎる結果でした。(私の個体だけかもしれませんので、情報をお持ちの方はコメントくださいませ。)

実際の運用はまだまだですが、色々遊べるところがありますのでもう少し触りたいと思います。

それにしても、Arduinoを増設した為実験中にショートが多発していますので仮ケースに入れたいと思います。(バラックラジオ風にしてみようかと・・・(笑)。)

1.8M
IMG_20180816_185458

ここはスプリアス測定未実施

3.5MHz
IMG_20180816_185524_BURST002

80mb_50k_spn

80mb_fs

7MHz
IMG_20180816_185557

40mb_50k_spn

40mb_fs

10MHz
IMG_20180816_185620

30mb_fs

14MHz
IMG_20180816_185645_BURST001_COVER

20mb_50k_spn

20mb_fs

IMG_20180816_185645_BURST002

18MHz
IMG_20180816_185705

17mb_50k_spn

17mb_fs

21MHz
IMG_20180816_185739

15mb_50k_spn

15mb_fs

24MHz
IMG_20180816_185845

12mb_50k_spn

12mb_fs

28MHz
IMG_20180816_185922
IMG_20180816_185956

10mb_50k_spn

10mb_fs










μBITX の製作 No.5 AGC動作しました。

AGC回路ですが、昨晩オシロを出してきて調査した結果FETが故障している模様。
同じ仕様のFETの手持ちがなく元々の記事に見習い、生基板をホビーナイフで島を作る手法で再製作することにしました。

多分中学の頃以来ですので、
前回40年ぶりです(;^_^A
IMG_20180816_095300
20×13mmのサイズですので
結構大変でしたが何とか完成

昔はクレンザーで磨いてフラックスを塗り1日乾燥させてから
半田していましたが今回はパスしてフラックスを塗って
半田でコーティングしました。
IMG_20180816_130436
実装を始めるとチップの方がゴミも出ず
作業が進みますね~

RF-GAINのボリュームの裏側に
両面テープで固定して配線。
IMG_20180816_161536
今回は一発で動作しました。

これで、突然の爆音が、ほぼなくなりました。

さて後はCATのテストと送信部を軽くテストしたらケースを考えます。
保証認定は難しそうですので送信テストは軽めにして、
早々に次の夏休みの課題に取り掛からないと休みが終わりそうです。

μBITX の製作 No.4 Sメーター増設(I2Cタイプも試す)

AGC回路の増設と同時にSメーターの信号も取り出しました。

回路的には、AGC回路からSメーターの信号をとりだして、 Raduinoの「A7」へ接続しています。

回路の接続はこんな感じです。
※uBITXはV4です。
※AGC回路はNT6T OMが発表されているものになります
bandicam 2018-08-14 11-40-24-615

まずは、パターンカットをして、
ヘッダーピンを取り付けました。
(ショートプラグでAGC回路が無くても動作させることができます。)
IMG_20180812_192235

次に、前回製作したAGC回路をOPパネルの後ろに背負わせました。
IMG_20180812_195022

この後、上記のように配線してuBITX Memory Manager V1.097
使って
Sメーター回りの設定をこちらのサイトを参考に実施したところ
Sメーターは無事に動作しました。
IMG_20180815_085552


AGC回路も一緒に増設しましたが上手く動作しませんでした。(信号がほぼ聞こえなくなる)
ミス配線もチェックしましたが問題なし??こちらは別途調査することにしてKD8CEC氏のブログで
最近記述があったArduinoを増設してSメーターやCWのデコードが実装されていますので、そちらの
作業に移行開始。

詳細は、こちらのページです。

配線はこ下記のようにしています。


bandicam 2018-08-15 19-22-17-170

Arduino NANOの代わりにPro Mini 5V版を使っていますので、

IMG_20180815_180530

ちょっと配線が特異になりました。
IMG_20180815_180556
配線は簡単です。

さて、次は、RaduinoのFWの入替です。
UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」→「UBITX_CEC_V1.097_NX_S.hex」にXLoaderを使い入替。

それから、今回増設したArduinoには、「DSPMeter1_V0.7.hex」を書込みました。


uBITX Memory Manager V1.097を使ってSメーター回りの設定が必要でした。

bandicam 2018-08-15 17-33-05-491
Sメーターのパラメーターをすべて「1」に設定

2018/09/03訂正「S.Meter」のチェックは外してください。
bandicam 2018-09-03 21-14-27-347


スペクトラムの表示ができるようになりました。
(<3KHz)
IMG_20180815_190233



CWのデコードも搭載しています。
IMG_20180815_173636


Sメーターの反応は最初のAGC回路(Raduino A7)とI2C経由(Arduino mini PRO A7)を比べると
圧倒的に後者となりました。

それにしても、凄い勢いでFWの更新されていたようですが、送信スプリアス問題でちょっと停滞しているのか、しばらく更新が止まっているように見えます。

今後はAGC回路を動作させることができれば一旦受信部は置いといて、送信部へと作業を移行していこうと思います。(保証認定は難しそうなのでしばらく放置かも・・・相変わらず他力(;^_^A))

μBITX の製作 No.3 CEC版FWインストール手順の整理【備忘録】

今回、CEC版のFWを使いタッチパネル付きカラー液晶化しましたが、手順やら、FWのダウンロード場所だったり煩雑でしてので、自身の備忘録としてまとめておきます。

では、手順を順を追って

 ①Raduino のドライバーのインストール
   CH340 USB To UARTドライバーはここからダウンロードできます。

bandicam 2018-08-14 13-18-59-283

上手くドライバーがインストールされると、COMポートとして認識する。
bandicam 2018-08-14 13-27-33-055

 ②HEXファイルをRaduinoにアップロードするためのツール「xloader」をダウンロードする
   xloaderはここからダウンロードできます。
   これは、インストールするものではなく単体で動作するアプリになっています。
   上記githubからZIPファイルをダウンロード。

   ZIPを解凍すると下記のように\xLoader-master\src\XLoader フォルダーに
   「XLoader」ができますので、このアプリを起動します。
bandicam 2018-08-14 13-15-20-438

 ③今の最新FW(CEC版1.097)はここからダウンロード

    下記のファイルがダウンロードされますが、
    ここで今回使うのは、「UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」です。
bandicam 2018-08-14 12-26-29-660
UBITX_CEC_V***_▲▲.hex
***がバージョンで、▲▲がLCDのタイプのようです。
また、最後に_SはArduinoNANOを増設してSメーターやスペアナ、
電信デコードなどができるバージョンのようです。

 ③Raduino FWのアップロード
   「XLoader」を起動して「UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」を選択し、
   COMportを自身のポート番号に合わせてUploadボタンを押下する。
    ※デバイスマネージャでポート番号を確認する事ができます。
bandicam 2018-08-14 13-35-52-344

この時点で標準のLCD表示は化けてしまいます。
IMG_20180811_165849

 ④LCD FWをLCD自身に書き込みます。
  

  LCDには、英語バージョンの
Nextionと中国語バージョンのTJCの2機種に対応していますが、
  それぞれ対応するFWが別々になるので注意が必要です。

  今回はTJC3224T028_011を使用していますので、
UBITX_TJC_GUI_V3を使っています。

  まずは、microSDカードをFAT32でフォーマットします。
bandicam 2018-08-14 14-06-18-449
  次にmicroSDカード必要なFWを保存してLCD裏側のカードスロットに差し込んだら
  電源を投入すると自動でfwをロードしてくれます。
  ★一旦、fw書き込めば今後はSDカードを取り外してもokです。

 
 bandicam 2018-08-14 13-52-41-361

  今回は、TJC製2.8インチLCD ですので、「ubtix_TJC_28.tft」をmicroSDカードに保存して
  LCD裏側のカードスロットに差し込んでから電源を投入するとfwをロードしてくれます。

15342238212286832731984831753252

インストール中の動画です。
ちょっとピントが外れますがご勘弁を。
最後に「Update Successed!」と表示されれば正常終了です。

 SDカードを抜いてLCDの電源を入れなおせば完了です。 
IMG_20180814_142057

  ちなみに、 Nextion 用はこちらからダウンロードしてください。
  Nextionの場合は「ubtix_NX_28.tft」になります。

 ⑤LCDの接続
標準の16×2LCDを取り外したて下記のように接続する。
接続ミス防止の為、マスキングテープに色を塗りました。
15342243571983718428644693596265


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