pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

Si4735DSP Radio FULL DIP VerLの操作について

一昨年から関ハムで頒布しているSi4735DSPラジオですが、当初ブログで開発途中の記事を掲載していましたので、記事を読んでいただいていた方々は操作方法についても十分ご認識いただいていたと思いますが、昨年、今年頒布させていただいた方々は基本的に操作方法は直感でお使い頂けていると思いますが、細かなファンクションについては全く分からないのでないかと不安になりましたので、改めて当時の操作説明動画をここで再掲載させていただこうと思います。

最初のFWの操作方法の動画です。
LCD表示は違いますが、基本操作は同じです。


こちらの動画が現在のFWに一番近い物です。


最後に今年のFWは上記の動画にミュート機能を追加したバージョンです。
(この機能は昨年JL1VNQ OMからのリクエストで生まれた新機能です)
操作は簡単で、VOL+と-を同時に押すことで、ON/OFFできますので
今年頒布分は是非この機能もお試しください。

現在は、LCDを小型化してバックライトバージョンに改変中です。
関ハムで頒布予定だった基板の組立て。
関ハムで頒布予定だった基板の組立て。続②
関ハムで頒布予定だった基板の組立て。続③ 完了

μBITX の製作 No.14 LPFの確認

LPFですが色々議論されていますが、ubitx.netに簡単に試すことができそうな記事が有りましたので試そうと思います。(実際は次回に延期となりました(;^_^A)

また、他BANDのトロイダルコアもよく見ると、巻き付けている回数が違うものを発見。
ついでに、すべてのトロイダルコアを外してインダクタンスの確認もやってみようと思います。

IMG_20180909_151734

L20-L22から実測してみます。
IMG_20180909_124047
測定の結果、L20-L22は回路図と全く違う値です??
回路図を確認すると「900nH」のはずが「1400nH」と大きく乖離しています。
(このBANKは3.5-5MHz用のLPF部分です)
bandicam 2018-09-09 19-05-27-950
ここは、19回巻いていましたが15回に減らして約900nHにして試してみようと思います。
ちなみに、コンデンサーの値は2か所外して容量測定しましたがほぼ1000PFでした。



元々の改造は一旦取りやめにして、規定値にしてみて様子を見てみる事にします。




その他は下記の通りで、元々L18の巻き数が違っていたところ以外はほぼ回路図と合っているようです。
bandicam 2018-09-09 18-52-31-824
L18は14回に修正し再装着しました。

では、3.5Mと7Mの広域スプリアスを見てみます。

L20-L22を15回巻きに減らして約900nHで3.5Mの結果です。

昨日と比べて悪化していました・・
3.5M_14t
☝本日の結果
☟昨日の結果
3.5M_10W


さて、7MHzも測定します。
こちらは、L18を1回減らして規定値に修正しましたが・・・
7MHz_14t
☝本日の結果
☟昨日の結果
7M_5.6W
こちらは僅かに改善しているようです。

と言うことで、冒頭で書きました記事の改造は次回に持ち越します。


【追記 LT-spice】
元の回路図
900nH_3.5LPF
実際の値
1.4nH_3.5LPF
記事
1.6nH_3.5LPF


μBITX の製作 No.13 PA BIAS調整他

ちょっと気になっていた、「PA BIAS」の確認をしてみました。
手順はこちらの通りです。

結果は、僅かにズレていた程度でしたので出荷前に調整されているようです。

次に、3.5MHzを15Wも出ていましたので、少し抑えて10W程度に調整してスプリアスを測定してみました。
※RV1で調整しています。
bandicam 2018-09-07 22-02-10-426



3.5MHz 10W
前回の画像と比べるとかなり改善されています。
3.5M_10W

ついでに他のバンドも測定しておきます。
7MHz  5.6W
7M_5.6W

14MHz 7.8W
14M_7.8W

21MHz 6.6W
21M_6.6W

28MHz 3.8W
28M_3.8W

各バンドともに改善しているようですが、現状ではまだまだな感じですね。
もうしばらく楽しみたいと思います。

μBITX の製作 No.12 Sメーターのレスポンスup

SメーターのレスポンスはArduinoを増設したおかげでupしましたが、アナログメーター並みとはいきませんでした。特に立ち上がりが目立って遅く感じていましたので、少しでも改善したいと思いやってみましたが、体感的にはあまり変わらなかったような・・・です。

が、改善方法はいたって簡単なので「備忘録」として書き留めたいと思います。

KD8CEC OMが公開されていますのでここでわざわざ書き必要もないのですが・・・(;^_^A
こちらで紹介されています。

まずは、ソースをダウンロードします。
場所はこちらです。https://github.com/phdlee/ubitx
※今日現在はV1.097ですが更新された場合は場所が移動しているかもしれませんので注意してください。

上記でダウンロードしたファイルを解凍しArduinoIDEから「ubitx-master」-「ubitx_20」フォルダーの「ubitx_20.ino」を開く。
bandicam 2018-09-05 20-15-21-199
次に、「ubitx.h」タブを開いて、
①ディスプレーの設定をLCDからNEXTIONに変更します。

   31行目の先頭に、「//」を付けてコメントする
   32行目の先頭の「//」を削除する。
disp_nx

②Sメーターの設定(I2C設定)
   39行目が「#define USE_I2CSMETER」になっていることを確認する。
i2c_s_meter

③Sメーターのレスポンスを設定します。

   50行目の「#define SMeterLatency   3」を「#define SMeterLatency   1」に変更する
   ※1を設定すると0.25SECのレスポンスになるようです。


s_meter_Latency

これで設定終了です。

動画にしていますのでご確認ください。
(3設定=0.75s→1設定=0.25s)


μBITX の製作 No.11 アンテナチューナーを入れてスプリアス測定

今日は台風で会社は自宅待機となりましたので、ちょっとお遊び的な実験をしてみました。

前回LPFの実験をしましたが、その番外編としてアンテナチューナーでスプリアスをどのくらい抑制できるかの実験です。

接続は、uBITX→チューナー(COMET CAT-10 )→ATT(30+14dB)→APB-3の接続です。
IMG_20180904_103147

チューナーのセッティングはCAT-10の説明書の各バンド設定近辺で一番スプリアスが少なくなるポイントを手動で探りました。

測定結果は下記のようになりました。
かなりスプリアスは改善されますね~、
まっ、根本的に本体内で何とかしたいと思っています。
(お遊びでした(;^_^A)
80mB
80mB_tuner
80mB
40mB
40mB_tuner
40mB
20mB
20mB_tuner
20mB
15mB

15mB_tuner
15mB
10mB
10mB_tuner
10mB



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