pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

HFコンバーターキット製作着手No.5です。「ケース収納」

さて、今日は午前中に本体の製作が終わりましたので、午後からケースに収納作業に入りました。

HF
コンバーターキット製作着手No.3です。「ケース選び」
 で紹介しました、TAKACHI TW5-2-7を加工しましたが、専用の基板取付ボスの使い方をしばらく悩んでいました。
 

【案】

 ①この取付ボスを取り払い、キット基板に合わせてネジ穴を開ける
 ②取付ボスを1箇所だけ使用する
 ③取付ボスを何とか活用する
  (キット基板のネジ穴を取付ボスにあわせ新たに穴を開ける)
 
 など、色々考えました。

【検討】


 ①は、ネジ穴を空けるとケースの外にネジが出るので、×

 ②は、コネクターの脱着の時に基板がずれそうなので、×
 ③は、TT@北海道さんの基板に手を加えることに抵抗があり、×

 さて、困った・・・・どうするか??

 悩みながら、100均でネジや金具などを見ているうちに「超強力両面テープ」を発見しました。
 両面テープで 基板取付ボスに固定できそうかも!?と思い購入しました。

CIMG1419

テープに厚みがあり、凹凸があるところでも、強力に接着してくれるみたいです。

早速、試しに、2mm×2mm程度の大きさに切って基板取付ボスに貼り、キットを固定してみると、ガッチリ貼りつき強度的に問題なさそうです。
そんなわけで、この両面テープでの固定を採用することにしました。

CIMG1431

穴を開けた後の画像ですが、両面テープ見えますか?こんな感じで固定しました。

次に、ケース加工開始です。

まずは、マスキングテープを貼り各コネクター類の穴の位置を現物合わせで、確認しボールペンで線を引いて穴あけへと進めます。

CIMG1422

CIMG1421

ドリルで穴を開けて、長方形の穴は、平やすりで削って行きます。

SMA
コネクターの半田付けする場所は、少し前に出す形で半田します。(ケースが大きいかったでこんな感じになりました。)

CIMG1424


SMA
コネクターは、上記の写真より少し押し込んだ形で、中心導体を半田してから、一旦基板をケースから出して裏側のGNDを厚めに半田しました。

次に、リレー用のスイッチですが、当初はネジ止めと思っていましたが、結局アロンアルファーゼリー状で、固定しました。強度的にも問題なさそうです。

CIMG1432

最後に、リレースイッチをリード線で接続して、完成です。↓

CIMG1433

各面は、こんな感じです。

CIMG1434

USBを接続して、LED窓もばっちりの位置でした。

CIMG1436

SMAコネクターはこんな感じです。

CIMG1435

次に、リレー切替スイッチです。

CIMG1437
今日はここまでです。 テプラ貼りは明日かな?。

 

HFコンバーターキット製作着手No.4です。「テスト受信開始」

朝9時ごろから、コンバーターの製作の続きを始め、半田付けと平行してケースの穴あけ作業をほぼ終えて、テストを始めました。

まずはテスト受信できましたので、ブログにUPします。
 
CIMG1430

MW~SWまで、正常に受信できているようです。
  ・日時:3月20日 11:50 JST
  ・RTL-SDR:TV28Tv2DVB-T(R820T)
  ・ANT:ΔLOOP-X非同調モード (PreAMP OFF)
     ・周波数:6.115MHz ラジオ日経(第二)
 
6115ラジオ日経(ズレ)03201150

 昼の時間なので、ラジオ日経を受信してみました。画像を見てもらえばわかると思いますが、TunerAGC-OFFです。AGC-ONにするとノイズフローが、-30dB以上になりますのでOFF設定です。TV28Tv2DVB-T(R820T)の11KHzのずれのため、ラジオ日経を少し探してしまいました。

6115ラジオ日経(調整後)03201150

修正すると、100ppmのズレでした。

まで、10分程度しか受信していませんが良く聞こえています。
非常に良い感じです。 

これから、リレー付けてケースに入れていきます。(すでに、ケース加工は、ほぼ終わっています。)

詳細は、またUPします。

まずは、正常動作の報告でした。 
 

受信設備のご紹介(アンテナ編No.2)

前回、ΔLOOP9のご紹介をしましたので、次に製作しました、ΔLOOP7のご紹介をします。

ΔLOOP7はΔLOOP9の前に発表されていたものですか、ΔLOOP9を製作中に設計者の影山さんへ、いくつか質問させていただいた際に、「ポータブルラジオで使用するならば、ΔLOOP7がお勧めです。」とご提案をいただき、製作することにしました。
 
もちろん、存在も知っていましたし、前から色々な方々のブログを読ませていただき、総じて9よりも、7の方がDXの一本釣りができる、またゲインも高く、なによりチューニング作業が楽しい。とのご意見が多かったように思います。

差動アンプのアクティブアンテナとなります。9と7の違いは、アンテナの範囲と、同調/非同調ですね。


受信範囲は、
 ΔLOOP7   2.2MHzから21.3MHzを2バンド切替になっています。

(私が製作したものは、18MHz台まで、同調しそれ以上は感度が上がるだけで、ばっちり同調している感じはなくなっていましたが、それでも、21MHz前半までは、ゲインがありました。)


  ΔLOOP9   50kHz~40MHzです。

詳細の比較は、こちら http://www.kit.hi-ho.ne.jp/akage/DLOOP9.html


それから、この機種に限らず、Δシリーズは、どれもノイズが少なく静かでないことです。
差動アンプってすごいですね~。いやいや影山さんの設計がすごいですね~。回路公開に感謝ですね。

ΔLOOP7の構成は、FET 2個とトロイダルコアで、差動アンプの構成、バリキャップで同調、バリキャップの追加用リレーでバンド切替という構成です。

配線は、基板付の製作本も発売されているので、半田付けの経験がある方であれば、比較的簡単に製作できると思います。

部品ですが、私はいつもの大阪日本橋で調達しましたが、FETは廃盤になっているものなので、同じ型番のものが手に入らず、互換品を使用しました。電気街が近くにない方は、ネット販売で入手可能だと思います。
(共立エレショップ、秋月など)

さて製作ですが、私は半田付けすることも楽しみですので、ユニバーサル基板で製作しました。
部品点数もほどほどですので、完成まで2-3時間だったと思います。
上記のリンク場所に実態配線図もありますので特に悩む箇所も無く、一発で稼動しました。

その他、ケースの穴あけなど・・・・ヌル調整(差動アンプの調整)も含めて土日の作業くらいでした。

さて、設置ですが、アンテナエレメントは、1m×3辺とΔLOOP9と共通です。
ただし、ΔLOOP7は同軸ケーブル以外に、コントロールケーブル(バンド切替の信号用)が 必要だったので、
結局、ΔLOOP9をベランダの屋根上に、ΔLOOP7をサプ(ベランダの軒下)の仮運用となりました。

運用してみると、確かに設置環境が悪いのにもかかわらず、高性能ぶりを発揮してくれましたし、チューニングの醍醐味も味わうことができ、すばらしいアンテナでした。

この時期に、ΔLOOP-Xの発表前後でしたので、1ヶ月程度の試験運用でΔLOOP-XへとバージョンUPしました。
(ほとんどの部品は、流用できました。・・・トロイダルコアーだけ変更だったと思います。まだあったかもです。)

CIMG1302
この写真は、ΔLOOP-Xに変更する前の室内BOXです。(ケースは、結局流用せず新調しました)
室外BOXの写真は、発見できませんてした。
CIMG1299
室内BOXは、チューニングボリュームと、スイッチ(BAND-SWとPOWER-SW LED その他、電源回路です)
これとは別にアンテナ直下に、ヘッドアンプです。(室外BOX)

CIMG1304
この写真は、LOOP7の室内BOXの抜け殻で、ΔLOOP-Xの各端子とボリューム他の位置合わせの検討段階で活躍しました。今はジャンクケースに保管中。
今後は、移動用に中身を新たに作って、復活も検討しています。
復活しましたら、皆様に報告したいと思います。


 

HFコンバーターキット製作着手No.3です。「ケース選び」

今日は、ケースを買いに大阪日本橋によってきました。

大阪は滝のような雨で日本橋界隈もあまり人がいませんでした。

そんなわけで、TAKACHIのモバイルアルミケースMX2-6-5を先日発見していた店に行ってみると、なんと売り切れ!!。「前回買っとけば良かった!!」と思いながら実はもうひとつ、お気に入りのケースを見つけてありましたので、そちらを買って帰ってきました。
CIMG1413

少しサイズは大きくなります。

CIMG1418

帰ってきて、早速位置あわせをしましたが、このケースのなかは、専用の基板取付ボスがありますが、穴半分程度ずれています。
CIMG1417

まだ思案中ですが、1本だけビスを止めて、対角線上に基板を動かないようにすれば何とかなりそうです。

・・・・ちなみに基板の完成は、明後日の予定です・・・・果たしてホントに時間の確保ができるかなぁ~
後半分くらいなので、ゆっくりとがんばります。(笑) 
 

R820入荷しました。

昨日、HFコンバーター用のドングルが無く困っていたところ、ゆうちゃんのパパさんからTV28Tv2DVB-T(R820T)をお譲りいただける事になりました。在庫されていたようです。ホント、ラッキーでした。

CIMG1403


と言うのも、R820の存在は、ゆうちゃんパパさんのブログで最近良く出てきていて、非常に気になっていました。
ただ、購入方法が個人輸入しか入手できないのがネックで、手が出ませんでした。
そんな中、今回お譲りいただきましたので、本当にうれしいです。

昨日の昼すぎに連絡をいただき、すぐに発送していただきましたので、本日昼過ぎに到着(宅急便って早いです)。しかも、ドングルの動作確認と「日本製のクリスタル」まで送っていただきました。
周波数変動が、安定するようなので交換作業を予定しています。
(詳細記事は、こちらhttp://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4382540.html)
NEC_0500


先ほどUPしたブログHFコンバーターキット製作着手No.2です。「無事トラブル解消」しましたの画像は、R820のものでした。 

今、この記事もR820で、FM802を聴きながらです。
LT-DT309よりかなり高感度のようで、309より2倍の感度とあって、かなり安定して受信できています、今後色々試させていただきます。

ゆうちゃんパパさんありがとうございました。
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