pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

受信設備のご紹介(アンテナ編No.2)

前回、ΔLOOP9のご紹介をしましたので、次に製作しました、ΔLOOP7のご紹介をします。

ΔLOOP7はΔLOOP9の前に発表されていたものですか、ΔLOOP9を製作中に設計者の影山さんへ、いくつか質問させていただいた際に、「ポータブルラジオで使用するならば、ΔLOOP7がお勧めです。」とご提案をいただき、製作することにしました。
 
もちろん、存在も知っていましたし、前から色々な方々のブログを読ませていただき、総じて9よりも、7の方がDXの一本釣りができる、またゲインも高く、なによりチューニング作業が楽しい。とのご意見が多かったように思います。

差動アンプのアクティブアンテナとなります。9と7の違いは、アンテナの範囲と、同調/非同調ですね。


受信範囲は、
 ΔLOOP7   2.2MHzから21.3MHzを2バンド切替になっています。

(私が製作したものは、18MHz台まで、同調しそれ以上は感度が上がるだけで、ばっちり同調している感じはなくなっていましたが、それでも、21MHz前半までは、ゲインがありました。)


  ΔLOOP9   50kHz~40MHzです。

詳細の比較は、こちら http://www.kit.hi-ho.ne.jp/akage/DLOOP9.html


それから、この機種に限らず、Δシリーズは、どれもノイズが少なく静かでないことです。
差動アンプってすごいですね~。いやいや影山さんの設計がすごいですね~。回路公開に感謝ですね。

ΔLOOP7の構成は、FET 2個とトロイダルコアで、差動アンプの構成、バリキャップで同調、バリキャップの追加用リレーでバンド切替という構成です。

配線は、基板付の製作本も発売されているので、半田付けの経験がある方であれば、比較的簡単に製作できると思います。

部品ですが、私はいつもの大阪日本橋で調達しましたが、FETは廃盤になっているものなので、同じ型番のものが手に入らず、互換品を使用しました。電気街が近くにない方は、ネット販売で入手可能だと思います。
(共立エレショップ、秋月など)

さて製作ですが、私は半田付けすることも楽しみですので、ユニバーサル基板で製作しました。
部品点数もほどほどですので、完成まで2-3時間だったと思います。
上記のリンク場所に実態配線図もありますので特に悩む箇所も無く、一発で稼動しました。

その他、ケースの穴あけなど・・・・ヌル調整(差動アンプの調整)も含めて土日の作業くらいでした。

さて、設置ですが、アンテナエレメントは、1m×3辺とΔLOOP9と共通です。
ただし、ΔLOOP7は同軸ケーブル以外に、コントロールケーブル(バンド切替の信号用)が 必要だったので、
結局、ΔLOOP9をベランダの屋根上に、ΔLOOP7をサプ(ベランダの軒下)の仮運用となりました。

運用してみると、確かに設置環境が悪いのにもかかわらず、高性能ぶりを発揮してくれましたし、チューニングの醍醐味も味わうことができ、すばらしいアンテナでした。

この時期に、ΔLOOP-Xの発表前後でしたので、1ヶ月程度の試験運用でΔLOOP-XへとバージョンUPしました。
(ほとんどの部品は、流用できました。・・・トロイダルコアーだけ変更だったと思います。まだあったかもです。)

CIMG1302
この写真は、ΔLOOP-Xに変更する前の室内BOXです。(ケースは、結局流用せず新調しました)
室外BOXの写真は、発見できませんてした。
CIMG1299
室内BOXは、チューニングボリュームと、スイッチ(BAND-SWとPOWER-SW LED その他、電源回路です)
これとは別にアンテナ直下に、ヘッドアンプです。(室外BOX)

CIMG1304
この写真は、LOOP7の室内BOXの抜け殻で、ΔLOOP-Xの各端子とボリューム他の位置合わせの検討段階で活躍しました。今はジャンクケースに保管中。
今後は、移動用に中身を新たに作って、復活も検討しています。
復活しましたら、皆様に報告したいと思います。


 

HFコンバーターキット製作着手No.3です。「ケース選び」

今日は、ケースを買いに大阪日本橋によってきました。

大阪は滝のような雨で日本橋界隈もあまり人がいませんでした。

そんなわけで、TAKACHIのモバイルアルミケースMX2-6-5を先日発見していた店に行ってみると、なんと売り切れ!!。「前回買っとけば良かった!!」と思いながら実はもうひとつ、お気に入りのケースを見つけてありましたので、そちらを買って帰ってきました。
CIMG1413

少しサイズは大きくなります。

CIMG1418

帰ってきて、早速位置あわせをしましたが、このケースのなかは、専用の基板取付ボスがありますが、穴半分程度ずれています。
CIMG1417

まだ思案中ですが、1本だけビスを止めて、対角線上に基板を動かないようにすれば何とかなりそうです。

・・・・ちなみに基板の完成は、明後日の予定です・・・・果たしてホントに時間の確保ができるかなぁ~
後半分くらいなので、ゆっくりとがんばります。(笑) 
 

R820入荷しました。

昨日、HFコンバーター用のドングルが無く困っていたところ、ゆうちゃんのパパさんからTV28Tv2DVB-T(R820T)をお譲りいただける事になりました。在庫されていたようです。ホント、ラッキーでした。

CIMG1403


と言うのも、R820の存在は、ゆうちゃんパパさんのブログで最近良く出てきていて、非常に気になっていました。
ただ、購入方法が個人輸入しか入手できないのがネックで、手が出ませんでした。
そんな中、今回お譲りいただきましたので、本当にうれしいです。

昨日の昼すぎに連絡をいただき、すぐに発送していただきましたので、本日昼過ぎに到着(宅急便って早いです)。しかも、ドングルの動作確認と「日本製のクリスタル」まで送っていただきました。
周波数変動が、安定するようなので交換作業を予定しています。
(詳細記事は、こちらhttp://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4382540.html)
NEC_0500


先ほどUPしたブログHFコンバーターキット製作着手No.2です。「無事トラブル解消」しましたの画像は、R820のものでした。 

今、この記事もR820で、FM802を聴きながらです。
LT-DT309よりかなり高感度のようで、309より2倍の感度とあって、かなり安定して受信できています、今後色々試させていただきます。

ゆうちゃんパパさんありがとうございました。

HFコンバーターキット製作着手No.2です。「無事トラブル解消」しました。

HFコンバーターのOSCの発振が正常となりました。

本日、所用をしている最中に色々考え、昼過ぎの帰宅後原因をさぐる事にしました。

まずは、OSCを基板からはずします作業から開始です。

 1.OSCの回りをマスキング
 2. 半田吸い取り線を、よじってOSCの周りに仮半田付け
 3. 吸取り線に半田をたっぷり吸わせながら半田のコテ先でOSCを動かす
 4. 動いたらすばやくピンセットで、取り外す

CIMG1405

何とか、ランドはがれなく無事取れました。
後は、半田吸取とり線で、余分な半田をとり、フラックスの焦げたあとが黒く焦げたようになっているので、きれいに清掃。

CIMG1410

次に、ビニール線で基板と接続し確認すると・・・・

CIMG1408

・・・・・なんと正常に発振しているではありませんか!!!!

バラックでのosc1発振画面


この実験で、私の半田不良と、わかりました、ほんとに恥ずかしい結末でした。

改めて、OSCを基板に半田する前に基板の上に押し付けて発振を再度確認してから、半田付けしなおしました。

基板実装後osc発振画面

無事発振しました。

 結果的に、半田不良!!!!お恥ずかしい結末でした。

TT@北海道さんからも、コメントでいただいて降りました。・・・・そのとおりでした、大変お騒がせして申し訳なく反省しています。

HFコンバーターキット製作着手です。が「トラブル発生」でストップ

やっと少し時間ができましたので、HFコンバーターの製作に取り掛かりました。
下の画像のものを、aitendoより取り寄せました。
アンテナのコネクターを、「3.5モノプラグ→BNCに変更しよう」と考えていましたが、他の機器の関係であきらめ、そのまま3.5モノプラグ続投にしました。
 ・USBドングル→HFコンバーター間は、SMAで接続
 ・HFコンバーター→アンテナ間は、3.5モノジャック-SMAとしました。

CIMG1387

次に使用ツールです。(他にデジタルテスター、半田ごては写真の外になっています)

どれも普段使っているものです。特別変わったツールは持っていません。
半田は、確か高校の頃バイトでテレビ工場で働いていた時いただいたものだったように思います。
このリールは、直径の違う数種の太さのものをもらったのですが、実家から発掘できたのはこれだけでした。

CIMG1398

楽しい半田付け開始です。

CIMG1394

普段リードタイプのパーツでの製作が多いですが、・・LEDは究極に小さいのでピンセットでも移動が大変ですね。
CIMG1396

ここまでは、進みました。

順調に電源5V 3.3VOK! LED点灯OK! と ここまでは、快調そのものでしたが、

    「ここで事件(障害)発生!! オシレーターの発振が受信できない!!」

#1と#4に3.3Vがきていることを確認。までは良かったのですが、100MHzのLoの発振信号をドングルで受信できません。(電源をOFF/ONをしても、波形はピクリ反応しません。困った(汗)

半田付けをルーペで確認したり、ドットの場所を確認したり、電源来ているか電圧を見たりとしましたが、全く発振なし。
ちなみに、DE1103でも受信できません。

ケースに入れたドングルのため、故障?ではと思い、今度はドングルでFM放送を聴いて見ると、正常に受信できました。こんなとき、測定器があればといつも思ってしまいますね~。

八方ふさがりとなってしまいました。
こんな時は、寝て頭をリフレッシュするに限るので、この辺で寝ることにします。

R820も近々に入荷予定なので、そのタイミングでもう一度トライします。(オシレーターが壊れた?)
(明日は早朝からスケジュールがあるため寝ます)

TT@北海道さん、未熟者ですいません。 
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