pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

HFコンバーター(TT@北海道さん製)+TV28Tv2DVB-T(R820T)+SDR#のRF Gainの調整

今日は、HFコンバーター+TV28Tv2DVB-T(R820T)+SDR#で、設定をいろいろと試して私の「ベスト調整」が見つかりましたので、皆さんも参考にしてください。

TV28Tv2DVB-T(R820T)は、非常に高感度で、RFGainの設定がMAXで49.6dbまで設定できるすごいドングルです。

昨日から、TT@北海道さんのHFコンバーターと組み合わせて使っていますが、SDR#のデェフォルト設定ですとイメージのためか、ノイズフロアが30~40dB前後と非常に高くRF Gainを下げたほうが聴きやすいことが判りました。

私の調整方法は、
SDR#を起動し受信状態にして、温度安定するまでしばらく待ち、安定したらRF Gainのスライダを最小→最大にしていくと、だんだん信号が大きくなり、あるポイントを超えるといきなりノイズフロアが上がるポイントが見つかりると思います。
このポイントの少し感度を落としたところが、SN比の一番良いポイントです。

 私の場合は、29.7dB以上に設定するとノイズフロアが、急に悪化しはじめ、28dBに設定を落としてもSN比の悪化は、あまりありませんてしたので、この設定にしました。

周波数によって、また時間、環境によってもGainの値は個々に違うと思います。

現在は、28~32.8dBの間がベストポイントです。
この設定で、受信しているとTT@北海道さんのHFコンバーターの性能もフルに発揮してくれ、十分BCL機に負けない感度だと思います。

RTL_AGC_ON TUN_AGC_OFF28db
28dBの設定です。波形もきれいですね。
聴いた感じも、このあたりがノイズも少なく信号は、くっきりしています。 
8db
32.8dBの設定です。ノイズフロアが上がっています。荒れた感じですね。
4db
36.4dBの設定です。すっかりノイズフロアが上がってしまい、弱い信号は埋もれて聴こえません。
6db
最後に-38.6dBの設定です。強かった信号でさえ抑圧を受けてしまい、受信音もノイズが多くなってしまいます。

HFコンバーター(TT@北海道さん製) 対 ダイレクトサンプリング

本日製作したHFコンバーター(TT@北海道さん製)で試聴しています。

まずは簡単に、ダイレクトサンプリングとの比較をしたいと思います。

設定:SDR# RTL-AGC ON
日時:2013/03/20 20:30
RTL-SDR:LT-DT309 ダイレクトサンプリング
ANT:ΔLOOP-X(同調モード) Pre-AMP OFF

Direct_FC0013同調モードPreOFF

今まで、ΔLOOP-XのPreAMP-ONで受信記録を続けてきましたが、今日はPreAMP-OFFで比較しました。
ΔLOOP-Xのゲインのおかげで、十分な了解度です。-30dB程度ですね。
でも、かなりの検討をしてくれました。

次に
設定:SDR# RTL-AGC ON

日時:2013/03/20 20:30
RTL-SDR:LT-DT309 +HFコンバーター(TT@北海道さん製)
ANT:ΔLOOP-X(同調モード) Pre-AMP OFF
Offset設定をしていないため、+100MHzの表示となっています。

HFCONV_FC0013同調モードPreOFF

FC0013+TT@北海道さん製のHFコンバーターです、こちらは画像でもわかると思いますが、十分な感度です。
-5bB~0dBで非常に強力に受信できています。

次に
設定:SDR# RTL-AGC ON

日時:2013/03/20 20:30
RTL-SDR:R820T+HFコンバーター(TT@北海道さん製)
ANT:ΔLOOP-X(同調モード) Pre-AMP OFF
Offset設定をしていないため、+100MHzの表示となっています。

HFCONV_R820T同調モードPreOFF

R820Tは、さらに強力に受信できている様子がわかります。
ゲインの違いですね~、すばらしい。

夜になりしばらくこんな実験をしています。
ざっと試用して感じたことは、

  ・ダイレクトサンプリング+ΔLOOPX PreAMP-ONであればかなりがんばれます
   改造が必要ですが、アクティブアンテナがあれば、一番低コストでHFを楽しむ事ができると思います。
  ・改造なしのFC0013でHFを受信であれば
PreAMPに頼らずに十分な感度があります。
   HFコンバーターの製作が必要です、アンテナは、バッシブアンテナでも使えるのではないでしょうか?
    (まだ試していません、今後記事にしていきます)。

  ・R820T+HFコンバーターの場合は、非常に高感度です、AGCの調整を下げて聞くほうが聴きやすい場面もありました。
   こちらも、同じくHFコンバータの製作が必要となりますが、かなりの高感度ですので、一番のお勧めはこの組み合わせですよ~

上記のレポートは、環境/アンテナなどでかなり違ってきると思いますので、あくまで参考程度としてくださいね。

では、またレポートします。


TT@北海道さんの
HFアップコンバータ(HFCONV)のキット第2弾 
http://ttrftech.tumblr.com/post/45423796353/hf-2
 

ADSBScopeを使ってみました。

せっかくTV28Tv2DVB-T(R820T)を入手できたので、ゆうちゃんのパパさんのブログで最近よく紹介されているRTL-1090とADSBScopeを使って見る事にしました。
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/

インストールと設定は、ゆうちゃんのパパさんのブログを見れば簡単にできました。 RTL-SDR ADS-B RTL1090 簡単セットアップ
受信するためにアンテナが必要ですが、TV28Tv2DVB-T(R820T)に付属のアンテナでトライしてみました。

absdSCOPE

今回は、鉄骨の室内に付属のアンテナを設置して挑戦していますが、txtは、すごい勢いで、流れて行きます、しかも、しっかりプロットしてくれるんですね~すごいです。

初体験でしたが、これから結構楽しめそうです。

ゆうちゃんのパパさんいつも、情報ありがとうございます。 

HFコンバーターキット製作着手No.5です。「ケース収納」

さて、今日は午前中に本体の製作が終わりましたので、午後からケースに収納作業に入りました。

HF
コンバーターキット製作着手No.3です。「ケース選び」
 で紹介しました、TAKACHI TW5-2-7を加工しましたが、専用の基板取付ボスの使い方をしばらく悩んでいました。
 

【案】

 ①この取付ボスを取り払い、キット基板に合わせてネジ穴を開ける
 ②取付ボスを1箇所だけ使用する
 ③取付ボスを何とか活用する
  (キット基板のネジ穴を取付ボスにあわせ新たに穴を開ける)
 
 など、色々考えました。

【検討】


 ①は、ネジ穴を空けるとケースの外にネジが出るので、×

 ②は、コネクターの脱着の時に基板がずれそうなので、×
 ③は、TT@北海道さんの基板に手を加えることに抵抗があり、×

 さて、困った・・・・どうするか??

 悩みながら、100均でネジや金具などを見ているうちに「超強力両面テープ」を発見しました。
 両面テープで 基板取付ボスに固定できそうかも!?と思い購入しました。

CIMG1419

テープに厚みがあり、凹凸があるところでも、強力に接着してくれるみたいです。

早速、試しに、2mm×2mm程度の大きさに切って基板取付ボスに貼り、キットを固定してみると、ガッチリ貼りつき強度的に問題なさそうです。
そんなわけで、この両面テープでの固定を採用することにしました。

CIMG1431

穴を開けた後の画像ですが、両面テープ見えますか?こんな感じで固定しました。

次に、ケース加工開始です。

まずは、マスキングテープを貼り各コネクター類の穴の位置を現物合わせで、確認しボールペンで線を引いて穴あけへと進めます。

CIMG1422

CIMG1421

ドリルで穴を開けて、長方形の穴は、平やすりで削って行きます。

SMA
コネクターの半田付けする場所は、少し前に出す形で半田します。(ケースが大きいかったでこんな感じになりました。)

CIMG1424


SMA
コネクターは、上記の写真より少し押し込んだ形で、中心導体を半田してから、一旦基板をケースから出して裏側のGNDを厚めに半田しました。

次に、リレー用のスイッチですが、当初はネジ止めと思っていましたが、結局アロンアルファーゼリー状で、固定しました。強度的にも問題なさそうです。

CIMG1432

最後に、リレースイッチをリード線で接続して、完成です。↓

CIMG1433

各面は、こんな感じです。

CIMG1434

USBを接続して、LED窓もばっちりの位置でした。

CIMG1436

SMAコネクターはこんな感じです。

CIMG1435

次に、リレー切替スイッチです。

CIMG1437
今日はここまでです。 テプラ貼りは明日かな?。

 

HFコンバーターキット製作着手No.4です。「テスト受信開始」

朝9時ごろから、コンバーターの製作の続きを始め、半田付けと平行してケースの穴あけ作業をほぼ終えて、テストを始めました。

まずはテスト受信できましたので、ブログにUPします。
 
CIMG1430

MW~SWまで、正常に受信できているようです。
  ・日時:3月20日 11:50 JST
  ・RTL-SDR:TV28Tv2DVB-T(R820T)
  ・ANT:ΔLOOP-X非同調モード (PreAMP OFF)
     ・周波数:6.115MHz ラジオ日経(第二)
 
6115ラジオ日経(ズレ)03201150

 昼の時間なので、ラジオ日経を受信してみました。画像を見てもらえばわかると思いますが、TunerAGC-OFFです。AGC-ONにするとノイズフローが、-30dB以上になりますのでOFF設定です。TV28Tv2DVB-T(R820T)の11KHzのずれのため、ラジオ日経を少し探してしまいました。

6115ラジオ日経(調整後)03201150

修正すると、100ppmのズレでした。

まで、10分程度しか受信していませんが良く聞こえています。
非常に良い感じです。 

これから、リレー付けてケースに入れていきます。(すでに、ケース加工は、ほぼ終わっています。)

詳細は、またUPします。

まずは、正常動作の報告でした。 
 
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