pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

ΔLOOP7をLANケーブル化(X仕様)のPCB設計中です。

先日から、ΔLOOP7 PCBを新たに設計をしています。


今回は、室内BOXもついでにPCB化しようと追っていましたので、室外側と室内側を面付けしてみました。

もちろん、いつものKiCADで設計していますが、
2つの回路基板を一枚のPCBに載せる
「面付け」を試してみました。
NEWΔLOOP7 PCB

中央より左側が、アンテナ直下のアンプ部になり、右側が室内のコントロール部になります。

室内コントロール部は、PCB上に、ボリューム、スイッチ、コネクターの全てを、オンボードにすることで、ケースが無くても使えるように設計しました。

もちろん、ケースに入れる場合を考慮して、ケーブル引き出し用のコネクターも実装できるように工夫しています。

・・・・と、ほぼ設計終了していましたので勢いで発注しなかったので、なんとなく放置となってしまいました。

その後、「あいすけ」さんが、ΔLOOP7をLANケーブルで接続されていたことを思い出し、すっかりそちらに心が動いてしまい、改めてPCBの設計をやり直しました。

ちなみに、私はΔLOOP-Xの回路の同調部分だけ取り出した物としています。

Δ7_Xver

5cm×5cm(左側)が、Δ7に相当します。
左側は、短波帯でMWのNHK「お化け対策」のLPF部と中波バンドを聞くための回路としてみました。

このPCBは、Δ7の基本部分だけでも使用できるようにしています。
(同調周波数の調査が容易にできるように工夫しています。)

ここで、やっぱりもう少し小型化したくなり・・・・優柔不断ですね~汗

Δ7_Xver_0920

現在の最新版は、5cm×5cmに強引に全ての回路(Δ7+オプション部分)を押し込み、LANケーブルで接続できるようにしました。
(オプションは、半田ジャンパーを実装していて、簡単に切り離しと接続が出来るようにしています。)

ここまで来ると、ΔX使用のコントロール部もPCB上に押し込みたいくなりました。
出来れば、PCB上にコネクター、スイッチ他全てを実装し、5cm×5cmに押し込めたら、発注してしまいそうです。
(コントロール部は難航しそうです。)

ちなみに、ΔLOOPのPCBも、在庫が多くなってきて、これ以上作ってもと、思うのですが・・・・

でも、自身でエッチィングしても、それなりに費用がかかりますので。・・・という私自身への言い訳をしながら・・です。

3D CADの勉強です。

2D-CADのAR_CAD、PCB-CADのKiCadを試してきました。

上記2種で、自作に活用していますがケース設計の場合立体的なところは、2D-CADで設計しながら、頭で3D化しながら設計していました。

これが、なかなか大変で失敗することも結構ありました。(汗)

2D-CADに限界(というより「脳力に」です)・・・を感じていましたので、この辺で3D-CADを本格的に勉強しよう思います。

3D-CADもデザイン優先(CG)の物と、工業設計用の2種類あるようですが、私の場合はもちろん工業設計用が選択しとなります。

ネットで調べてみますと、RSコーポレーションさんがフリーで提供している「DesignSpark Mechanical」が良さそうて゛す。
特徴は、日本語対応で、一部パーツの3Dモデルも提供されているみたいです。

RSコーポレーションさんのWEBで、使い方もしっかり日本語で掲載されていますの安心感がありますね。

早速、使い方のページを参考に、インストール、アクティベーションをしてみました。

MECHANICAL_起動
DesignSpark Mechanical

日本語表示は、なんとなく安心出来て良いですね~。

オンラインライブラリーからトグルスイッチをダウンロードしてみました。

MECHANICAL_試


さて、これから少し触って覚えていこうと思います。

ダウンロード http://www.rs-online.com/designspark/electronics/jpn/page/mechanical
使い方 http://www.rs-online.com/designspark/electronics/jpn/knowledge-item/JPN-how-to-use-designspark-mechanical

オムロン製リレーの容量(備忘録)

昨日の続きで備忘録です。

オムロン製のリレーを本日調達してきましたので、容量を測ってみました。

CIMG2908

上記2種です。

CIMG2906
秋月さんが販売されている90円リレーと同じ大きさのG5V-2です。
容量は、ほぼ同じですね。 

CIMG2907
こちらは、小型G6K-2Pです。@500
こちらは、容量が少ないです。 

 

RAEアルゼンチン日本語放送

今日は、早めに帰宅しましたので、久しぶりのアルゼンチン日本語放送を聞いていました。

この時期、コンディションが良いようで、まずまずの入感でした。

 

ΔLOOP-X PCB V1.1の周波数上限の実験

前回は、ΔLOOP7 PCBの周波数上限を改善すべく色々手を加えましたが、ΔLOOP-X PCB V1.1も一緒にいじっていましたので、本日は、ΔXを自身の備忘録としてメモします。 

1.パリキャップから直接LOOPに接続すると、19.6MHzまで上限が伸びることが分かりました。
 ・同調/非同調切り替えリレーと、MW切り替えリレーおよび、LPF(MW)リレーをキャンセル

 

2.LPF回路だけを切り離すと、400KHz程度改善します。

3.秋月の90円リレーの容量測定をしてみると、約1.5PF/個ありました。

RL


 単純に、今回の回路では、3個通過しますので、

   1.5PF × 3個(リレー) = 4.5PF増加

4.浮遊容量を減らす努力をするより、LOOPエレメントのLを減らせば良いと思い、エレメントにパラで、5μH(15μH×3本)接続してみました。
 
   
3.4MHz~18.8MHz辺りまでです。
こうすると、ローバンドが楽しめないですね~。


最終的に、
MW-MODEの回路を切り離しをすることで、リレー2個の容量を削減できるため18MHz以上まで改善が可能とわかりました。

このあたりが限界のようです。
(影山氏の設計の回路とは一部違いがありますので、影山氏設計ではどうなるのか?です。・・・ユニバーサル基板でも一度製作しましたが、分解してしまったので?です。あくまで、私のオリジナル部分が原因だと思います。)

G6V-2Pにすると、このあたりは、改善するのか、今後もう少し実験を続けようと思います。

最後に、「あいすけ」さんが実験されている、ΔLOOP-7をΔLOOP-XのようにLANケーブルで接続できる仕様の物も面白そうなので、試したいと思います。(Δ7は、ケーブルが2本なので、少し面倒ですので・・・)
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