pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

【No5.】ケンケンさんのPICマイコンでビデオゲーム製作準備です。

最近、帰宅が遅めなため平日はなかなか作業が進みません。
そんな中、昨日やっとPICが到着しました。

早速開梱してみます。
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かなり厳重な包装です。
静電対策も厳重。
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中身は??と思いましたが・・・・
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ちゃんと、入っていました。良かった。

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フットプリントを現物合わせ。
大丈夫のようですね。
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ついでに、MicroUSBもフットプリント確認。
調達したものが、別ものでしたので、再作成し大丈夫になりました。

本日、ガーバーの確認をして先ほどELECROWにオーダーしました。
PCBを待つことにします。

★なお、今回のゲームはケンケンさんのHPの記事でご紹介されています回路を元にPCBの設計をしています。
記事は、こちらです。  

USBチューナーのコネクター改善

最近USBチューナー(R820T)が不調です。

現象は、「HDSDRの起動時に、チューナーを認識していない」とか、「急に受信できなくなる」などの現象が頻発します。

前々から同じような事は起きていましたが、徐々に増えてきているようで、すっかりストレスになっています。

もちろんチューナー自体の故障ではなく、USBケーブルの抜き差しをすると復旧しますので、USBコネクターの接触不良であると判断していました。
(ゆうちゃんのパパさんの記事にもありました。大変参考になりました。) 

USBコネクターは、前回秋月さんの通販を利用した際に一緒に購入していましたので、早速交換してみます。

交換手順は以下のような手順で進めました。

まずは、元のUSBを取り外します。
信号線4本をニッパで切ってコネクター両端のツメの半田を吸い取り線で、丁寧に吸い取ります。
このとき、熱がベタアースに逃げやすくなかなかすいあがらないですが、根気よく吸い取ります。
(私は、温度調整の出来るはんだごてを使っていますので、450度の高温に設定して、素早く吸い取りました。)

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 USBコネクターが取れた後は、4本の信号ピンを抜きとり、半田吸い取り線で、綺麗にふるいはんだを吸い取ります。
このとき、写真の一番上のピンもベタアースにつながっていて、熱が伝わりにくいため根気強くやります。

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下が、秋月さんで購入しておいた物です。

後は、取り付けて完成です。
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交換後は、挿す時にグッグッとおもさを感じ良く接触しているようです。

ついでに、R820Tのケースが最近ボロボロになってきていますので、綺麗にしてみました。
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2年ほどお世話になっているR820Tチューナーですが艶消しボロボロになっていて、非常に汚くなっています。

このボロボロの艶消しの部分を剥離するために、写真のボールペン(PILOT FRIXION消せるボールペン)の消しゴム部分を使いゴシゴシすると綺麗に艶消し部分が剥離できました。

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これで、またしばらくがばってもらえそうです。 
 

【No4.】ケンケンさんのPICマイコンでビデオゲーム製作準備です。

さて、この3連休で何とかPCBの設計を終わらせようと、頑張っています。

3連休初日は、色々雑多な用が入っていましたが、何とか電源周りの実験が出来ました。

レギュレーターは、 秋月さんで購入しました「三端子レギュレーター 3.3V1.5A AZ1086H-3.3 (4個入)」です。
このレギュレーターは初めて使いますので、仕様書で回路を確認・・。
どうも、Vin、Vout側に10μFの電解コンデンサーが指定されています。
セラミックコンデンサーでも良いのかもしれませんが今回は、同じく秋月さんで、「チップタンタルコンデンサー22μF10V 3528 (10個入)」 で、実験してみます。

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SMDの部品を一旦ユニバーサル基板に取り付けてブレッドボードで確認。
特に異常な発振は無さそうですし、電圧も3.3V出力されています。

ついでに、乾電池とACアダプタの切り替えテストも一緒にやってみました。
こちらも問題なしです。 

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回路は、

 ①ACアダプター使用の場合、
     「CON1の2-3がOFF」になり、「SW2-3と4-5がON」→レギュレーター 
 ②乾電池を使う場合、
     「CON1の2-3がON」になり、「SW1-2と5-6がON」でレギュレーターをスルー

となります。
 
※SWは「ACアダプター」の場合と「乾電池」の場合は、ONが逆転します。
 乾電池の場合、レギュレーターを通したくなくてこうしましたが、他にもっとスマートな方法がありそうですが思いつかず、こんな回路になりました。

次にPCBのアートワークに、今回の回路を反映させて各部品の位置を微調整。

やっているうちに、ふと「5VのACアダプターを使うのなら、スマートホン用の充電器でも代用できるようにしてしまおう」と思い立ち、またまた回路修正。

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Micro-USBを追加。 

この回路をPCBのアートワークを修正中、新たにアイデアが浮かびました。


もともと、PCBの裏面にサンハヤト「ICB-288」のユニバーサル基板をつけて、ケース代わりにするつもりでしたが、一層のことPCBで作ってしまうと綺麗にできると思い立ち早速、実装しました。

↓ こんなイメージです。
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↓ PCBでついでに裏ぶたも追加しました。
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↑ PCBの裏側
中央の黄色線で基板を谷折にして実装します。
左側が、底板になります。
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↑ PCB表側
中央の黄色線で、山折にして実装します。

 
veludda_Silks
 水色の線が、PCBの表側に印刷されるシルク印刷です。
ピンクが、PCBの裏側に印刷されるシルク印刷です。


最終の完成予想を、手持ちの部品で再現しておきます。
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設計サイズと同じユニバーサル基板です。
(部品をSMDしたおかげで、非常にコンパクトになりました。)
※表面実装の緑LEDがスイッチの上に実装します。

さて、これで完成!!と思っていましたが、PICマイコンのフットプリント(TQFP)は、過去使った事がありません

PCBが出来あがってからPICマイコンの半田が出来ないことにならないように、現物と設計したフットプリントを印刷して、現物合わせしてからPCB製造依頼したいと思います。

※PICは、11/25に発送見込みのステータスとなっていますので、来週中には確認できそうです。

それにしても、最近の急激に円安でPCBの製造コストが上がってしまっています・・・・涙。 


★なお、今回のゲームはケンケンさんのHPの記事でご紹介されています回路を元にPCBの設計をしています。
記事は、こちらです。 

【No3.】ケンケンさんのPICマイコンでビデオゲーム製作準備です。

先週末に本家ダイレクトでPICの在庫を確認していましたが、今週に入り調べてみると、在庫なし。
あまりのタイミングの悪さにちょっと驚きました。(ケンケンさんの記事を読まれた方々が買われたのでしょうか?)

仕方なく、今朝PICマイコンをチップワンストップさんに注文しました。
(1個単価が本家より高いですが、送料を考えると同じくらいでした。)
納期は、今月末になるようです。

そんな中、週明けに注文していました、秋月さんからPIC以外の部品が届きました。

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RCA、電源回路周りの部品を秋月さんで調達できるものに変更しましたので、実際の部品に合わせる事と、
一番重要なユーザー(子供)の手に合わせて「ボタン」の位置を微調整のため、PCBの設計を少し変更しました。
 
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↑ RCAその他コネクターを含むほとんどの部品は基板裏側に取り付け

VELUDDA_F
↑ ボタンと電源SW、LEDは表面です。 

後は、実際に印刷して実物と寸法を合わせることと、パータンの確認作業となりました。
ここは、十分なチェックをしていきたいと思いますので、週末となりそうです。 

【No2.】ケンケンさんのPICマイコンでビデオゲーム製作準備です。

さて本日は、持ち帰りの仕事やら、その他多々ありましたが、昨日の続きを何とか時間を作り進めました。

まずは、回路図のチェックから。

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最近は、紙でチェックすることにしています。
おかげで数か所ミスを発見しました。 

ついでに、宿題にしていた電源回路をどうにか搭載するためWEBで部品入手と価格などを考えながら回路を引き終え、ついでにPCBのアートワークと進めたところで・・・・・・?

「そういえば、ケンケンさんのページで、電池でも・・・」と掲載されていましたので、特に気にも留めず100mAで設計しましたが、PICマイコンの高速化で、「もしかすると不足するかもしれない」と不安になり、ケンケンさんの「掲示板」で問い合わせたところ、即効で実測していただき返信をいただけました。

ケンケンさん、ありがとうございます。

結局、常時100mA程度流れるとの事でしたので、再考となりました。

この後、夕方まで手を付けることが出来ず先ほどからぼちぼち始めて、何とかPCBのアートワークまで完成しました。

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電源は、電池運用時でも対応できるようにしました。


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配置は昨日とほぼ同じです。

PIC以外は、秋月さん、共立エレショップさんで入手できることを確認していますのが、肝心のPICマイコンは本家のダイレクトとなりそうです。

秋月さんで取り扱いしてほしいですね~。

この週末の時間を使い一気にPCB設計まで出来ましたが、一旦寝かせて次の3連休にもう一度整理してみたいと思います。

【備忘録】
REG (SOT223)  LV1117-33CDCYR _           http://eleshop.jp/shop/g/gB1D414/
10uコンデンサ   タンタル16V 10μF             http://eleshop.jp/shop/g/gDBG36K/
2.1DC_J      2.1mmDCジャック            http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-06800/
半固定ボリューム      10KΩ VR                 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04306/
                  JIS  (EIA)
SMDサイズ 1608(0603)
(10uタンタルのみ、3216(1206))

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