pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

【カップリングC交換】ADS-B SAWフィルタプリアンプ改良しました。

 先日、TT@北海道さんから、改良用のコンデンサー3個が送られてきました。
カップリングコンデンサー(100PF)を12PFに交換することで、感度が上がるようです。

IMG_20141018_085354


週末を待って、早速交換作業をしてみます。

交換作業は、簡単ですが途中チップコンデンサーを1個飛ばしてしまい、大捜索・・約30分後無事発見し何とか作業終了。

まずは、RTLSDR Scannerを使い前回同様のテストからです。

C交換後
少しゲインが上がっていますね~。

次に、実際の受信テストです。

土曜日に交換作業をして、昼から夕方まで「adsbscope」で受信テストをやってみました。
飛行機の航路の問題か、コンディションの問題があるのか不明ですが、300Kが最長だったようです。

午後からのFramerateを見てみますと、8,655を記録していました。
今までの最高値です。

Framerate1018_13_21


 
最後に、前回と同じ設定で、HDSDRのテスト画面です。

1019_NON_AMP__AMP

しっかり信号が増幅されています。
前回と比較して、良くなったと思います。 

さて、改良も終わりましたので寒くなる前に常設に持ち込みたいと思います・・。 

【10/18追記】ΔLOOP7 X_Verの小改造で、HI BAND対応しました。

ΔLOOP7 X VerXを使って、BCLを楽しんでいます。

ΔLOOP-Xに19mmアルミパイプ(1m×3本)のエレメントを使っていますので、今回製作したΔ LOOP7 X_Verは1.25mのビニール線(1m×3本)のエレメントを使っています。

ビニール線の場合、インダクタンスが、高いため16mb以上のHI BANDの同調が上手くできません。
(お化け対策のLPFと中波同調回路を切り離せば、問題ないのですが・・・。)

そこで、16mbも聞けるように、パリキャップを小容量のものに交換してみました。

夏ごろの互換性のあるパリキャップを色々試してた物の中で、AITENDOさんの「BB910AF」に交換することにします。
これは、形も同じですので換装が非常に楽に出来ます。
また、価格も10個100円と非常に安価です。

 CIMG2996

元物1SV101
CIMG2997
 
LOWバンド 2.6MHz~12.4MHz
HIGHバンド 12.8MHz~17.7MHz

ほぼ16mbをカバーできるようになりました。


2014.10現在1SV101はなかなか入手が難しいですが、今回使用したバリキャップ(BB910AF)はaitendoさんで今も在庫がありますので、非常に助かります。

過去のPCB(ΔX)でも、このパリキャップに換装することで、HIバンドの同調周波数を上げることが出来ますので、換装していきたいと思います。

【10/18 追記】
バリキャップを交換した後、ΔLOOP-Xに使用していたエレメント(19mm径)に交換してみると、19mbの真ん中で、LOW-HIGHのどちらも完全に同調出来ないところが出てきました。
19mm径のアルミパイプの場合、リード線よりななり低いインダクタンス(2.1μH程度)になりますので、このエレメントを使用する場合は、1SV101が良いようです。

そんなことをしながら、コントロール側も小変更。

ゴム足をつけたおかげで、高さを稼げて+滑らなくなりましたので、同調操作が楽に出来るようになりました。

CIMG3001

 

DE1103DRMの故障

先日の台風18号の直後から、DE1103の調子がおかしい・・・。

FMは、85.1MHz以上の放送は普通に受信出来ていますが802は受信できなくなっています。
MW~SW全域のほぼ全く聞こえません。

ちなみに症状は、ダイヤルを回すと、゛ピッピッピッピ・・・゛+ノイズ音だけです。
ローカル局を聞いてみると、かすかに聞こえています。 


NETで調べてみると、静電気でFET(2SK2394)が壊れたようです。

早速部品をRSオンラインに発注しました。
ただ、25個単位のようです・・・・そんなにたくさん必要ないのですが、しかたありませんね。

DE1103回路図

回路図は、NETでたくさん公開されていました。
Q1 YJ-7が静電気で壊れていると推測しています。


なみに、同じタイミングで自作のDSPラジオもMW~SWは全滅していました。
こちらも静電気(雷?)で壊れたようです。

故障個所は、SI4735のですのでモジュール交換の予定です。

ΔLOOP7 X_Verを組立ました。

本日は、昨日届きましたΔLOOP7 X Verを組立てみます。

部品は、先週集めて整理しておきましたので、順調に組み立てることが出来ました。

まずは、ΔLOOP7のMW用(LPFと同調回路)の部品を取り付けずに基本部分を組立て、同調周波数を確認します。

CIMG2960
事前に、トロイダルコアも巻いてありましたので、30分程度で完成。

次に、既存のΔLOOP-X室内BOXに接続し各電圧を一通りチェックです。
CIMG2963
こちらも、問題なしでした。

ここで、同調周波数のチェックをしてみます。
 
 LOW 2.4~13MHz
HIGH 12.1MHz~18.6MHz
ユニバーサル基板で作ったものと同等の範囲でした。

この状態で、ヌル調整を実施して受信テストをしてみましたが、NHK第一、第二のお化けがでてしまいますね~
(LPFは、必要です。)

MW用LPFの回路とMW同調回路を、追加します。
CIMG2972
白色のリレーが3個並んでいますが、「左リレーがLPF」で、「中央リレーがHI/LOWのバンド切替え用」、「右リレーがMW同調回路」となります。

また、手前のコネクターが2個ありますが、MW同調回路(左のリレー周り)を追加した場合は、右 のコネクター(JP1)にLOOPを接続します。
JP1の説明

SJ1 SJ2 : LPFのON/OFF用
SJ3 SJ4 : MW同調回路のOFF/ON用
CIMG2968
今回のPCBは、半田ジャンパーでLPFとMW同調回路を
完全に切り離すことが出来るようにしています。
(写真は、LPFをON  MW同調回路はOFF  の状態です。)
 

全ての部品を実装した状態で、同調範囲を調べてみますと、
 (上記動画と同じ室内LOOPを使って測定)

  LOW 2.4MHz~12.2MHz
     HIGH 11.7MHz~16.4MHz

でした。

非常に小型ですので、ペディなどに持ち出せそうです。
その場合、ロケーションによってはLPFを切ってしまえばハイバンドに対応ますね~。

ちなみに、SJ1 SJ2がLPF切り離し用で、SJ3 SJ4がMW同調用になります。

次に、ΔLOOP-Xの室内BOXの製作です。
こちらは、今回のPCB発注の際に基板の大きさの都合で、おまけ程度に製作しました。
(チェックが甘くて、ミスを発見!)

BNCコネクターメインで、設計していましたが途中3.5mmミニジャックにも対応しようと、欲を出してしまったため、3.5mmミニジャックの配線が間違っていました。

BlogPaint
赤丸はGNDのはずですが、信号がつながっています。
仕方なく、ここはパターンカットして、黄色の部分をジャンパー
しました。

BlogPaint
赤色をジャンパー。
黄色の部分がGNDに接続されているので、
このままでも良いのですが、気持ち悪の出、To RADIOのシルク上の部分を
ベタアースに接続しました。


最後に、各電圧チェックをして完成しました。

CIMG2982
アクリルのカバーも「ドンピシャ」でした。
基板上下に、15mmのスペーサーを入れるとちょうどの高さでした。

試しに、ΔLOOP-Xと接続し正常を確認しました。

パネル説明


既存の室内BOXのスイッチと上下逆となっていて違和感たっぷりですが動作上は、全く正常の様子です。(スイッチ類は、アクリルカバーにシールを張れば解決です・・・Hi)

CIMG2981

どちらも、5cm×5cmと非常に小型なボードですので、チョイペディに活躍してくれそうです。

 
CIMG2992
 
この記事を書きながら、テスト受信をしています。

今回のPCBで、また色々な勉強がてきたと思います。

同調範囲については、前回のΔLOOP-X V1.1で実験を重ねた結果を上手く活かすことが出来ました。
また、一部パターンの接続ミスはありましたが、大満足の結果となりました。 

ΔLOOP7_X_VerのPCBが届きました。

9/23にElecrowに発注したΔLOOP7_X_VerのPCBですが、国慶節の影響で19日間かけて、やっと本日到着しました。


TR40

中国から、3回発送されたようになっていますが、実際は国慶節の影響で、貨物が多くて残されてしまったと思われます。

まっ、行方不明にならず無事到着してくれて、良かったと思います。

梱包状態は、いつもの黄色い封筒で特に破れもありませんでした。

BlogPaint

ただし、PCBのビニールは破れていました・・今回で2回目です。

CIMG2949
これは、作業ミスでしょうね~
通関で調べた感じではないですね・・。

今回は、ちょうど10枚でしたので、おまけは無しです。

次に、PCBですが今回は紺色です。

CIMG2950
CIMG2951

穴の位置、シルクの位置がずれています。
これは今回初めてでした、面付けしたための影響かと、ガーバーデータを確認してみましたが、データは正常でしたので、製造上のズレです。
(特別、怪しい部分はなさそうですので、使用上は問題なさそうです。)

後は、各パーツのフット合わせです。

CIMG2952

CIMG2953

こちらは、全くん台無しです。

次に、シルク文字のサイズを0.6mm×0.6mmにしていますが、

CIMG2955

こちらも、特に問題無さそうです。

明日は、台風19号の影響で雨の予報ですので、ゆっくり製作→動作テストしたいと思います。
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